住宅金融公庫のローンが物件価格の9割まで貸付可能に・・

 住宅金融公庫は以前は自前で住宅ローンの貸付を実施していましたが、今ではフラット35という形で各金融機関を通して長期の固定金利ローンを貸し付けています。

 このフラット35では物件価格の8割の金額までしか貸してくれませんでした。つまり、4000万円の住宅を購入するためには、3200万円までということになります。残り800万円は頭金を作るなどしなければいけません。頭金は十分に準備して、無理な借金にならないようにするための予防措置という意味もあったのかと思います。

新型住宅ローン「フラット35」の仕組みと有利な組み方がズバリわかる!

 そんな住宅金融公庫のフラット35ですが、物件価格の9割まで貸し出せるようにするという発表が本日ありました。来年4月以降に住宅の引き渡しと融資を受ける顧客が対象だそうです。


 以前では固定金利の長期住宅ローンといえば住宅金融公庫かな?という状態が続いていましたが、今では都市銀行をはじめとして各金融機関で熾烈な住宅ローン貸し出し合戦が続いています。フラット35についても出来るだけ消費者が借りやすくするために工夫をしているのかと思います。

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