アクセスアップの対策発見

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雨

 一週間ほど前にこのブログサイトを改造して、各エントリーに関連するエントリーへのリンクを10個表示するように改善してみました。サイトに来た人から見たブログの欠点として、関連する記事を探しにくい面があるためです。

 カテゴリーを見て、そのカテゴリーから似た記事を見つけることはできますが、わざわざそんなに面倒くさいことをする前に訪問してくれた人は出て行ってしまうでしょうし、ある程度、投稿されたエントリーの数が多くなってくるとカテゴリーのなかを探すのも大変になってしまいます。そこで、各エントリーにタグをつけて、そのタグの関連性から似たような記事を一覧化できるようにしました。詳しい記事は下のリンク先に書かれています。

 ★関連の記事を表示させてみた 【TagSupplementalsプラグイン】

 本当に関連する記事が表示されるようになったので、サイトのナビゲーションとしては、とても判りやすくなったと思います。ところが問題もありました。

 なぜか外部から来る人の数がグッと減ってしまいました。1日あたりのアクセス件数が半分程度になってしまいましたので、かなりの現象です。上記の改造をしてから、2日間くらいかけて急激に減っていってしまいました。これは、この関連記事を表表示させる改造に何らかの問題があったことになると思います。


 一つ考えられることがあります。今回の改造により、各エントリーから縦横無尽に内部リンクが張り巡らされたことになります。これが何らかのSPAMではないかとグーグルに評価されて、ペナルティが加えられたのではないかと予想しました。すると、内部リンクの数を減らさなければいけません。

 しかし、リンクをなくしてしまうと、せっかく実施した関連記事の表示をやめなければいけません。関連する記事を表示させつつ、グーグルの評価を復活させる方法はないかと考えていると、良い方法を思いつきました。グーグルにはリンク用のHTMLタグにある呪文をつけることによって、問題を軽減することができます。リンク用タグの構文にrel=nofollowという呪文を付け加えます。下記のようになります。

 ★ a href=”URL” rel=”nofollow”

 自分のサイトのページランクを上げるために、他人のサイトにコメントspamやトラックバックspamをつける行為が非常に増えています。このコメントやトラックバックにつけられたリンクURLの構文を上記のようにすることによって、リンク先にはいっさいの影響を与えることがなくなります。このようにトラックバックSPAMやコメントSPAMを無力化することができる構文です。

 テンプレートを修正して必要最低限のリンクURLを除き他の全てのURLに対して、NOFOLLOWタグをつけました。必要最低限のリンクURLにNOFOLLOWをつけなかったのは、グーグルのクローラー(ロボット)をナビゲーションするために必要だと思ったためです。

 そして、対策を施してから2日ほどでアクセス数がもとの件数程度にまで戻りました。もしかすると、もとのアクセス件数よりも増えたかもしれません。

 特にブログのようなサイトでは一つのページの中にリンクタグがたくさんつくことがあります。上記のように、NOFOLLOWタグをつけることによってアクセスアップに直結する可能性があるようです。

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