先週末は楽天の株価が急上昇

東証

 楽天の株価はライブドア事件や週刊新潮の記事の影響などもあり、昨年はずっと低迷していました。週刊新潮の記事に関しては下記のサイトに詳しく解説されています。

 ★週刊新潮と週刊東洋経済の楽天に関する記事の感想など

 この楽天が最近になって株価が急上昇をはじめました。昨年のもっとも悪い時期で楽天の株価は1株3万6900円まで落ちていました。実は楽天の株は1株単位で売買ができるので、4万円弱で楽天の株主になることができました。

 とこが一昨日の終値は6万4800円です。一番悪かったときの倍近くになってきたことになります。ということは、一番悪かったときに投資していれば、今頃は資産を倍近くに増やすことにできていたことになりますが、今頃後悔したところで、タイムマシンでもない限りは過去に戻って投資をすることは不可能です。


 ではなぜ、最近になって楽天の株価は見直されているのでしょう。一つは楽天が過去にTBSの株式を買い占めようとして未だに保有している株式の問題があります。

 この株式についてTBS側が買い戻しをするという情報が流れました。これが先週の木曜日のことです。これがもしも実施されれば、楽天がTBS株を購入した当時と比べてTBS株は値上がりしているので、楽天に多額の株式売却益が手にはいるため、この日は楽天の株を購入する人が増えました。

 この木曜日には楽天の株価はストップ高になっています。先週の金曜も2200円上がって6万4800円となっていますが、やはりTBS株式の報道に関連して株価が上がったものと思われます。

 また、楽天が株式を上場しているJASDAQは新興企業が株式を公開している市場になりますが、昨年はじめのライブドア事件以来、ちょっと株価に元気が無かったものの、最近になってまた見直されてきていることも一つの理由になっているようです。

 JASDAQに上場している銘柄については株価が低迷している株式が相当数あるのですが、その会社の業績を見極めて、株式を購入しておくには、もしかすると良いタイミングではないかなと最近、思っています。

 私は楽天証券のマーケットスピードというプログラムを使っています。楽天証券は株式売買にかかる手数料自体の魅力は他のイートレード証券などに比べて薄れてきたところはありますが、このマーケットスピード、そして携帯電話でしようすることができるi-Speedという二つのツールが使いやすいこともあって、そのまま使い続けている証券会社です。

 このマーケットスピードというツールは楽天証券に口座を持っていてある一定の売買をしていれば、無料で使わせて貰えるツールになります。このツールでは株価が割安と評価できる会社を抽出したりすることができるので、この機能を駆使しながら銘柄選びをしていこうと思います。


マーケットスピード(活用編)

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