楽天のWEBサービスが始まった

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 楽天市場でWEBサービスが始まりました。楽天ウェブサービスを使用すると、楽天市場などで売られている商品のデータを取得して自分のWEBさいとに表示するようなことが比較的簡単にできるようになります。すでにアマゾンなどではWEBサービスは提供されていましたが、いよいよ日本初の巨大ショッピングモールの楽天でもサービスが始まったことになります。

 今回は4種類のAPI(プログラムからサービスを呼び出すためのインターフェース)が提供されました。下記の4種類です。

(1) 楽天商品検索API

 楽天市場の商品(共同購入商品、オークション商品、フリマ商品、楽天オークションの個人間オークション商品は除く。)の情報を取得することが可能なAPIです。

(2) 楽天ジャンル検索API

楽天市場のジャンル名、ジャンル
構造を返すAPIです。デベロッパーは、ジャンルIDを指定することでこれらの情報を得ることができます。

(3) 楽天商品コード検索API

楽天市場の商品(共同購入商品、オークション商品、フリマ商品、楽天オークションの個人間オークション商品は除く。)の商品コードから、商品情報を取得することが可能なAPIです。

(4) 楽天書籍検索API

楽天ブックスで販売されている書籍の情報を取得することができるAPIです。


 従来は個別商品のアフィリエイトタグを楽天アフィリエイトから取得して自分のサイトで公開しても、その商品が売り切れてしまうと、リンク切れになってしまいます。ところが、商品検索APIを用いて、アフィリエイト用のタグを生成すれば、どこかのお店に在庫がある限り、できるだけ在庫のある商品を自分のWEBで紹介するようにするといった使い方ができます。

 また、もっと頑張れば、広告を貼り付けているページの中で扱われているコンテンツの内容を解析して、そのコンテンツの内容に最も近い商品を自動的に抽出し紹介するといったプログラムも作ることができるはずです。アマゾンについては便利なツールが色々とネット上で公開されていますが、このAPIを楽天が提供してくれたおかげで、楽天についても便利なツールが公開されていくものと思われます。自分でもプログラムを組んでみたいと思っていますが、どんなプログラムが公開されるかについても非常に興味があります。

 楽天ウェブサービスについての詳細は下記のページで紹介されています。

 ★【楽天ウェブサービス】RAKUTEN WEBSERVICE

 と思って、色々調べてみると、既にコンテンツマッチ型の広告を表示してくれるサービスが提供されていました。下記のサイトで公開されています。

 ★コンテンツマッチ・アフィリエイト「NOZOMI」

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