楽天市場の検索機能

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 はてなブックマークを見ていると「楽天サーチエンジンがイケていない」という記事がありました。

 ★bmblog: 楽天サーチエンジンがイケてない

 少しだけ誤解されている部分もあるかと思いますので、私の理解している範囲で解説を加えます。

 楽天市場の検索ボックスに「洗濯機」と入れると確かに1位が洗剤、2位がパンスト、3位がカビ取りシートという順番に並びます。

 ★【楽天市場】洗濯機 の検索結果:通販・インターネットショッピング

 これは単語の重み付けができていなからというわけではありません。単純にデフォルトの表示結果の順位が「感想の件数順」になっているからです。

 感想は各商品ごとに書き込めるようになっていて、実際にその商品を楽天市場で購入した人でもそうではない人でも書き込むことができます。

 この商品レビューの書き込み件数が多いのは一般的によく売れている商品ということで、デフォルトでは書き込み件数順にしているのでしょう。

 確かにこの洗濯機というキーワードで検索をしたときの検索結果はひどい例の一つになります。ソートをしなおそうとしても、「価格が安い」、価格が高い」、「新着順」しかほかには選べないので、洗濯機を上位に持ってくるのは難しそうです。

 楽天市場に使い慣れてくれば、左横カラムにある「ジャンルを指定して絞り込む」というところで、「家電・AV・カメラ」を選択すると、だんだんと求める検索結果に近づいてきます。それでも1位が「フードプロセッサー」になってしまうところは解せない感じはします。二位は日立の洗濯機、三位はホットカーペット、4位も日立の洗濯機という順位になります。


 さらに、ジャンルを絞り込んでいって、「生活家電」というところをクリックすれば。1位からズラッと洗濯機が並ぶようになります。

 1位になっている日立の5Kgの園児道洗濯機は僅か20160円というころで確かに安いと思います。感想が16軒寄せられていますが、やはり感想順に並べること自体には意味があることだと思います。

 ということで、うまく、キーワード欄に入力された単語と感想の多さなどをパラメータにして目的の商品を並べてくれる機能が出来ると、とても使いやすくなると思います。検索結果が商品の感想順に並べられるようになったのも最近のことなので、楽天市場でもシステムの改良に関して色々と試行錯誤しているのだと思います。

 ちょっと興味があったので、アマゾンで「洗濯機」をキーワードにして検索をしてみました。すると、1位はナショナルのななめドラム洗濯乾燥機、二位はLG電子のドラム式洗濯乾燥機、3位はSANYOの全自動洗濯機という結果になりました。

 ★Amazon.co.jp: 洗濯機 – Amazon.co.jp: ホーム

 なかなかの検索精度です。それらしい検索結果順ではあるのですが、いったい何の順番に出力されているのか、今ひとつ良くわかりません。

 ユーザーレビューの評点が高いもの順というわけでもなさそうですし、売り上げ順位順でもなさそうです。特に1番目に表示された商品は18万円もする洗濯機の中ではかなり高級な商品になります。決してアマゾンの検索結果が利用者にとって興味のある順番になっているわけでもなさそうです。ただ、楽天市場のように洗剤やパンスト、カビ取りシートが上位に表示されるようなことはありませんので、まだ利用者にとってはアマゾンの検索結果の方が使いやすそうです。

 もう一つ確かめてみました。Yahoo!ショッピングです。こちらのトップページで「洗濯機」と入れて検索をしてみると、こちらはなかなかの検索結果です。さすがにヤフーが提供しているだけのことはあります。1位がミニランドリー、二位がLG電子の5Kg洗濯機、三位がナショナル洗濯機でした。

 ★Yahoo!ショッピング – 洗濯機での検索結果

 どれもかなりお買い得な価格帯で、ついつい買いたくなってしまいそうな商品の表示順です。ヤフーショッピングでは「おすすめ順」が検索結果表示のデフォルトになっているようです。ほかに「売れている順」、「安い順」、「高い順」を選ぶことができます。

 洗濯機以外の商品は一切、上位表示されていないので、試してみたショッピングサイトの中ではヤフーショッピングがもっとも的確な表示順序になっているように思えました。

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臨機応変?

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