Yahoo!あんしんねっとを使ってみた (有害コンテンツのフィルタリング)

シェアする

yahoo

 最近は有害なコンテンツから子どもたちをいかに守るかということがよく話題になっています。

 今までは、うちではインターネットエクスプローラーのプロキシーアドレスに@niftyのコンテンツフィルタリングサービスのアドレスを設定して簡易的に有害コンテンツのブロックを行っていました。

 このサービスはプロバイダとしてniftyを使用している人だけが無料で使用することができるサービスです。

 ★@nifty:コンテンツフィルタリングサービス

 しかし、@niftyの簡易なフィルタリングサービスでは自ずと限界があること、単にプロキシーアドレスに設定をするだけなので簡単に外すことができてしまうことから、さらに高機能なフィルタリングサービスへの移行を考えていました。

 そこで選んだのが、以前テレビで紹介されていたYahoo!あんしんねっとです。


 詳しい説明は公式サイトの方が詳しく説明されているのでこちらに譲りますが、無料で提供されている割には非常に高機能であることが判ります。

 ★子どもを守る有害サイトフィルタリング | Yahoo!あんしんねっと

 Yahoo!あんしんねっとを使用するためには、保護者がYahoo!に登録する必要があるほか、子どもたち一人一人もYahoo!へ登録することが必要です。登録するための個人情報は最低限の登録で良いので、そんなに登録には時間がかかりませんでした。

 あとは保護者IDでアクセスして、プログラムをダウンロードしてきて、パソコンにインストールします。@NIFTYのフィルタリングサービスと同時に使えるかな?と思いましたが、併用は不可能でした。

 インストールが終わると再起動を促されて、さらに再起動をすると、パソコンが立ち上がった時点でYahoo!あんしんねっとのログインメニューが表示されます。ここには家族全員の一覧が出ますので、ここで自分のIDを選んで、ログインする形になります。ログインするまでは、インターネットへアクセスすることもできません。

 さらに、子ども一人一人別々に、どのようなジャンルのサイトへのアクセスは許可するか、また、インターネットの接続時間を何時間に制限するか、何時から何時まで許可するか、といった設定までもが保護者IDでできてしまいます。子どもは、もしもアクセスを許可してほしいジャンルがあれば、保護者に対して「許可を求める」ことを電子的に行うこともできます。

 ジャンルの設定は、「不適切なサイト」、「ウェブメール」、「掲示板」、「ウェブチャット」、「ブログ」、「ショッピング」、「娯楽」といったジャンル別に設定することができます。デフォルトではたとえば小学生であれば娯楽以外は全てがフィルタリングされています。

 また、子どもがどのサイトへアクセスしたかも最大7日分が保護者からは確認することができます。このソフトをアンインストールしようと思っても、保護者がログインして手続きをしないとソフトをアンインストールすることすらできません。

 これだけ高機能なサービスを無料で提供するYahoo!はなかなか太っ腹だと思いますが、Yahoo!にしてみれば子どものYahoo!への登録を促すことができるので、無料で提供することには大きな意味があるのでしょう。

スポンサーリンク