馬事公苑や砧公園の付近を散策

旅行・ドライブ

馬事公苑

 今日は少しだけ足をのばして、砧公園や馬事公苑の付近を散歩しました。

 下高井戸駅より東急世田谷線に乗って途中の上町という駅で降りました。この東急世田谷線という電車はどちらかというと都電に近いような雰囲気の電車です。道路と併用している線路の部分こそありませんが、途中で大きな道路と交差するような部分では道路信号に従って走行するところもあります。

 また、運賃体系は大人が140円、子供が70円均一となっていて、車内で支払いをすることもできます。最新技術もきちんと取り入れられていて、PASMOやSUICAで乗車することもできるようになっていました。

 下車した上町という駅は世田谷通りにほど近い場所で、ここで世田谷線は方向を変えて三軒茶屋の方へ向かっていきます。したがって、上町で降りないと、馬事公苑などから見ると、どんどんと遠ざかってしまう格好になります。


 上町の駅で降りてちょっと歩くと、すぐに焼き鳥とたい焼きを売っている屋台みたいなお店がありました。そこで子供がたい焼きを食べたいというので、クリームたい焼きを2つ買いました。カリッとした衣の中にクリームがたくさん詰まっていて、とてもおいしいたい焼きでした。

 そのまま世田谷通りをまっすぐに行って、松が谷交番が見えてきたところで住宅街の中の小道に入り、そのまま真っ直ぐと歩いていきます。すると、高い塀に囲まれた緑に囲まれた施設で突き当たりました。付近にはJRAの関連施設がいっぱいあるようですので、ここが馬事公苑なのでしょう。はじめてくるところです。馬事公苑の公式サイトを調べてみると下記の記述がありました。

 馬事公苑は、人馬の馬術訓練、馬術競技会の開催、馬事に関する知識の向上などを目的として昭和15年に開苑されました。開苑当初から競馬の騎手養成を行い、昭和57年の競馬学校開設に至るまでその大きな役割を担ってまいりました。
  また、昭和39年には、第18回オリンピック東京大会の馬場馬術競技会場となり我が国における馬術の拠点として世界の注目を集めることとなりました。

 昭和15年に開設されたといいますので、かなり歴史のある施設のようです。

 今日は残念ながら本物の馬の姿は見ることができませんでしたが、広い馬事公苑の敷地内を散策することができました。

 そして、次に砧公園を目指します。この砧公園は馬事公苑から見るとさらに南西の方角になるようです。勘を頼りに住宅街の中を抜けていくと、環状八号線が見えてきてやがて砧公園の駐車場の脇に出てきました。この公園も実に広い公園のようです。もう夕方近かったので、そんなにゆっくりとできなかったんですが、駐車場の付近から公園の中に入って、西門のほうから公園の外に出ました。

 その先には世田谷区立総合運動場があります。蒸気機関車も展示されていて、その前は児童遊園になっていたので、しばらく子供を遊ばせていました。先に少し歩くと、三角形の体育館が見えてきました。この体育館、どこかで見たことがあるなと思っていると、1960年代に放映されていたコメットさんの中でよく出てくる建物だったようです。この辺には東宝などいろいろな会社の撮影所があったため、ロケでも頻繁に使われているようでした。

 今日は時間がなくてあまりゆっくりとできなかったので、また時間を作って来てみたいと思います。

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