Google Notebookを使ってみた

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 アメリカのグーグルが昨年の5月からサービスを提供しているグーグルノートブックを使ってみました。今年の3月に正式版となったのと同時に日本語版も提供が開始されました。

 従って、私たち、日本語圏の人にも判りやすく使うことができるようになっています。今更使ってみた理由は、何かFIREFOXにインストールする良いアドオンはないかと探しているときに、このグーグルノートブックのアドオンを見つけたので、インストールをしたのがきっかけです。

 このグーグルノートブックは何が出来るのかというと、その名の通り、インターネット上にある自分のノートという位置づけになります。

 従来はWINDOWSのメモ帳などで自分のパソコンについているローカルドライブにメモを保存しておくのが一般的な使い方でしたが、このグーグルノートブックを使えばいつでもインターネット上にメモを置いておくことができるので、インターネットに接続することができるならばどこでも、同じメモを共用することができます。

 また、デフォルトではノートに書いた内容については自分でしか見られない設定になっていますが、設定を変更すれば誰でもノートの内容を見ることができるようになります。この場合は人に知られては困るような内容はノートに書かないように注意する必要があります。


 グーグルノートブックは下記のURLからアクセスできます。

  ★Google ノートブック

 グーグルのアカウントが必要なので、まだ取得していない場合はこの機会に取得してみてはいかがでしょう。特に料金は必要ありません。グーグルアカウントを取得すると、GMAILなどグーグルが提供する色々なサービスが利用できるようになります。そして、取得したアカウントを使ってログインすると、自分のNOTEBOOKの画面が開くと思います。

 FIREFOXのアドオンをインストールすると、画面の右下にノートの形をしたアイコンと「ノートブックを開く」というメニューが追加されました。ノートブック自体は自分で好きな名前を付けて、複数を新規に作成することができます。そして、作成したノート一つ一つに対して、インターネット上のほかのユーザーとノートの内容を共有するか、一切、共有は許さずに自分一人で使用するかを選択することができます。

 作成したノートブックの内容に関しては、画面の上にある検索ボックスを使って「マイノートブックの検索」をすることができます。従って、一つのノートに色々なことを詰め込んだとしても、すぐに自分が探したい情報に行き着くことができるはずです。

 何らかのWEBページをFIREFOXで開いているときに、たとえば文字をいくつか選択して、その選択しているエリアの上にカーソルを置いたままで右クリックをすると、メニューの下の方に「メモを追加(Googleノートブック)」というメニューが追加されているのが判ると思います。この機能を実際に試してみると、ページのタイトルがそのまま記事のタイトルになって、選択された文字列がグーグルノートブックに貼り付けられました。これならばWEB上で気になる情報が見つかったら次々にメモを残していくことができます。なかなか判りやすいインタフェースです。

 今までパソコンのローカルディスク上に作ってきた各種のメモを徐々にグーグルノートブックに移行していこうと思います。

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