すき家の「特うな丼」を食べた

 鰻の稚魚、しらす鰻が激減したことに伴って国際取引の規制対象になるというニュースが最近ありました。

 欧州連合(EU)は稚魚の漁獲量を60%削減する規制案を承認したそうです。本当は鰻の卵から完全に養殖ができるようになれば、天然の稚魚の漁獲量に規制をかけられても特に庶民の食卓には大きな影響が無いのですが、鰻は卵から養殖することが非常に難しい魚で、現在、卵から成魚まで育てることができた研究機関でも1万個の卵から1匹の成魚しか育てることができていません。

 今回の国際取引の規制対象になることに伴う影響は、90日後に規制が発効されてから徐々に出てくるようです。稚魚が中国に輸出されにくくなるのは来年の2月以降、そして、その鰻が成魚になる再来年あたりからは、中国から日本への鰻の輸出量が減ってしまうのではないかと記事には書かれていました。

 最近になって、鰻は安く食べることができるようになってきました。先日、「宇奈とと」というお店に行ってうな丼を食べました(名代 宇奈とと 調布店へ行って「うな茶漬け」を食べた)が、このお店は1コインで食べることができます。

 宇奈ととでうな丼を食べてからすでに2ヶ月近く経つので、今度はほかの店で格安なうな丼を食べてみました。今回はゼンショーグループ、すき家のうな丼です。


 すき家のうな丼は全部で3種類のメニューがあります。並のうな丼が550円、鰻と牛丼の具が半々ご飯の上にのっているうな牛が680円、そして特うな丼が850円になります。今回は奮発をして特うな丼を食べてみました。

すき家の特うな丼

 お店に入ると、まずは券売機で食券を買います。すき家はドンブリものをはじめとして、非常に色々なメニューがあるので、券売機にもたくさんのボタンが並んでいます。まずは、ここで特うな丼のボタンを見つけるのが最初の関門でした。

 店には2台の券売機があったのですが、たまたま1台の券売機が故障中で、私の後ろに徐々に人が並んでしまいます。ちょっと焦ってしまいました。

 うな丼のシリーズについては、結構宣伝をしているにもかかわらず、ボタンの位置は非常に判りにくいところにあって、一番右下の方に配置されていました。

 やっとのことで食券を買って、カウンター席に座り、店員さんに食券を渡すと、5分くらいで、特うな丼は出てきました。鰻は2枚のっているので、何となく豪華な感じはします。

 また、ドンブリのサイズも大きくて、最初は「ちょっとスゴイかも・・」とは思うのですが、意外と上げ底になっていて、ご飯の量はそんなに多くありません。ご飯の量はもう少し多くして貰った方が良いような気がします。

 鰻の味はあまり大味な感じではなくて、美味しく食べることができました。宇奈ととは炭火で鰻を焼いていたので非常に香ばしかったのですが、さすがにすき家の鰻はそこまでのクオリティはありませんでしたが、それでも十分に美味しかったと思います。

 今度はすき家でうな丼を食べるときには、変わったところで、うな牛を食べてみようと思います。

コメント

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