任天堂のWii FITをやってみた

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WII FIT

 1ヶ月ほど前に予約していた任天堂のWii FITが今日の午前中に自宅へ届けられました。一時期はネットで販売をしている店舗ではどこのお店でも売り切れになってしまっていたこともありましたが、楽天市場で検索をかけてみるといくつかのお店では在庫があるようです。

 佐川急便で届けられた段ボール箱を取り上げてみます。結構、段ボール箱が大きいです。中から商品を出してみると、ほとんどがバランスWiiボードで傍らからソフトが入っているケースが出てきました。バランスボードは大きいだけではなく重さも重いです。そして、作りもしっかりとしていて、頑丈そうです。バランスWiiボードには裏側に4本の単三型電池を入れるようになっているので、これを入れます。

 このバランスWiiボードで驚いたのはWii本体との接続方法です。当然、USBケーブルか何かで接続することになることを覚悟していたのですが、何と無線接続方式でした。ソフトを起動してその指示に従って作業をしていくと、バランスWiiボードに着いているボタンとWii本体に付いている赤いボタンを押すように指示されます。この操作をすることで、Wii本体とバランスWiiボードが無線で接続されました。このボタンを押す操作については最初の1回で実施すれば良いようです。

 最初に自分の情報を登録してBMI指数が表示されます。見事に標準値より少し上になってしまっています。今後、2ヶ月間で5Kg減という目標を設定してみました。今後、Wii Fitを実施したときの実績が日々記録されていくので、その推移をグラフで確認することも可能になります。

 そして、バランス年齢の測定になります。こちらはバランスを計るためのゲームを2種類実施して、その人のバランス年齢が表示されるという仕組みです。私の場合は実際の年齢よりも7歳若いバランス年齢が表示されました。毎週末、スポーツクラブに行って筋トレなどをしている成果かもしれません。また、重心も表示されるのですが、多少、左側にそれていました。今後は意識をしながら直していかないといけません。


 Wii Fitでは大きく分けて4種類のプログラムが準備されています。

 ・ヨガ
 ・筋トレ
 ・有酸素運動
 ・バランスゲーム

 各プログラムの中にはさらには多数のプログラムが準備されています。また、メニューが不活性化されていて、選ぶことができないメニューもあります。実はこのメニューは各プログラムをこなしていくうちに徐々に選べるようになっていくようになっています。

 ヨガは立ち木のポーズなどを選ぶことができます。インストラクターの人がやり方をかなり詳しく説明してくれますので、これを見ながら実践するという形になります。今までヨガというものにまじめに取り組んだことがなかったので甘く見ていたのですが、とても疲れますね。ポーズをとって止まっているだけだと思っていたのですが、実はあんなに筋肉に力がかかっているとは思ってもみませんでした。きちんとポーズの取り方についてはテレビでトレーナーの人が懇切丁寧に教えてくれますので、ジムなどで習うのと同じ感覚でヨガをすることができます。また、息を吸い込むタイミングや息を吐き出すタイミングに至るまで画面上に表示されますので、ここでよく練習すると良いでしょう。

 有酸素運動ではフープダンスなどがあります。フラフープのわっかを身体のまわりで回します。途中でフラフープが飛んでくるので、これを受け止めて2個、3個のフラフープをまわします。結構、腰をグルグルと回さなければいけないので、しばらく続けていると疲れてきます。

 バランスゲームではヘディングなどのゲームがあります。ヘディングではサッカーボールが飛んでくるので、これを頭にあてて跳ね返します。こちらはしばらく続けていると、靴などが飛んでくるので、サッカーボール以外のものは頭にあてずにうまくよけなければいけません。

 有酸素運動ではジョギングなどのメニューがあります。こちらはバランスWiiボードを使わずに従来のWiiリモコンだけを使います。Wiiリモコンをズボンのポケットに入れるか、手に持って足踏みをすると走ることができます。トレーナーの人が前を走って手招きをしてくれるので、ずっとそのまま走っていきます。ペースが遅いときには犬が追い越していくときにその犬についていってトレーナーの人を追い越すことも可能です。最初は短距離しか走ることができませんが、徐々に長距離のコースが選ぶことができるようになります。

 色々なゲームが詰め込まれているという面ではWiiスポーツと似ているところがあります。これだけのゲームが入っていれば、そうは簡単に飽きることはないでしょう。問題はどの程度、フィットネスとしての効果があるかです。今後、体重に何らかの変化が出るのか否か観察していきたいと思います。

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