1TBのハードディスクが2万5000円を切った

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 1TB(テラバイト)のハードディスクが秋葉原では2万5千円を切ったという記事がAKIBA PC Hotlineにありました。

 ★1TB HDDが2.5万円割れ、普及価格帯に迫る

 現在のところは500GBのハードディスクが1万円を切って売られているので、容量単価としてはまだまだ500GBのハードディスクのほうが安いのですが、1TBのハードディスクドライブの値段が2万円に徐々に近づいてきているというところに意味があると思います。

 ハードディスクドライブは2万円を切り始めたころから売れ行きが良くなり、そしてその大量生産効果により1万円を切る値段に近づいていくという特性があるので、そろそろ、1TBのハードディスクが入手しやすくなってくるものと思います。

 最初にEPSONの98互換機を購入したときには20MBのハードディスクしかついていませんでしたが、それでもフロッピーディスクを入れ替える手間が大幅に減り非常に便利になったことを覚えています。130MBのSCSI接続外付けハードディスクが5万円以上の値段でした。

 その後、ハードディスクの容量は瞬く間に大きくなっていき、あれからわずか十数年しか経っていないのに1TBもの容量のハードディスクがすぐに手に入る値段に近づいてきました。1TBもの容量になればハイビジョン画質の動画ファイルを編集をしていても、あまり不便に感じない容量かと思います。

 現在、メインのデスクトップパソコンで使用しているハードディスクは320GBの製品を入れています。このハードディスクを80GBのシステムを入れるためのパーティションと、残りをデータを入れておくためのパーティションに分けているのですが、決して容量が十分なわけではありません。

 1TBのハードディスクがもう少し値段が安くなったら、ぜひ、この機会に購入し、ハードディスクを取り替えたいと思います。

【2011/12/18追記】

 その後、ハードディスクの値段は順調に下がっていき、2011年の夏頃には、2TBのハードディスクが、6000円程度で入手出来るようになっていました。

 ところが、2011年の秋に発生したタイの洪水により、ハードディスク関連の工場が被害を受けたことにより、ハードディスクの供給量が著しく落ちてしまいました。これにより、ハードディスクの値段が上がっています。

 ☆タイの洪水によるハードディスク出荷への影響

 タイの工場の被害が復旧できれば、供給力がまた元通りになり、徐々にハードディスクの値段も下がっていくものと思われますが、もうしばらくの間は我慢しなければいけないようです。

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