新宿にある「桂花ラーメン」は熊本ラーメンの名店

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桂花

新宿に行く機会があったので、お昼ご飯で桂花ラーメンに行きました。桂花ラーメンは熊本発祥の独特の豚骨スープが自慢のお店です。桂花ラーメンに行くのは、もう何年かぶりになります。

新宿駅の東口、アルタのビルの中から地上に上がり、適当に裏道を歩いていると、桂花のお店がありました。以前行ったことがある店舗は1階にあったと思うのですが、このお店は地下にありました。

たぶん、今回はじめて行った店舗になると思います。家に帰ってから調べてみると、「 ふあんてん新店」という名前で2006年の1月に開店したようです。

地下一階に階段で下りていくと、お店の入り口がありました。入り口のすぐ左側には自動券売機があります。今回はオーソドックスに桂花ラーメンを頼んでみました。

店内は比較的広く、テーブル席もカウンター席も空いていました。どこに座っても良いということだったので、テーブル席に座りました。食券を店員さんに渡して、10分弱ほど待っていると、桂花ラーメンが運ばれてきました。

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麺は太めなストレート麺です。この麺をまず食べてみると、何だか固くて生煮えのような感じがします。しかし、壁の注意書きを読んでみると、これで十分に調理されているので生煮えではありませんという注意書きがあります。こういうもののようです。

そして、スープはとても癖のある味と言えばよいでしょうか。食べる前から独特の豚骨の香りがする濃厚な豚骨スープです。桂花のラーメンと言えば、このスープという感じがします。昔食べたときのことを思い出してきました。

そして、下の写真は、麺にわかめが練り込んである「若麺」です。

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わかめが練り込んであるだけあって、麺が緑色です。少し食べさせて貰いましたが、確かにわかめの風味がする麺で、スープとはおもしろい調和だと思います。

肉の塊が入っているターローメンも美味しそうです。

【2020/06/13追記】

アド街ック天国を見ていると、昭和の新宿特集で、桂花が紹介されていました。ロールキャベツシチューで有名なアカシアも紹介されています。

調べてみると、桂花ラーメンは昭和30年に熊本で創業、昭和43年に東京(新宿三丁目)に進出したそうです。この東京進出時に考案されたのが桂花を代表する看板メニューの太肉麺(ターローメン)です。

熊本ラーメンの特徴でもある焦がしたニンニク油の「マー油」は最初に桂花が考案して広まったとも言われています。

当時の東京では醤油と味噌ラーメンがあった程度で、九州の豚骨ラーメンは本当に知られていない味でした。最初の2年ほどは集客に苦労したそうです。

2018年には東京に進出してから50周年になりました。

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