映画「なごり雪」を見た

なごり雪

 iPod Touchを使って何回かに分けて映画「なごり雪」を見ました。主題歌はあの往年のヒット曲、「なごり雪」です。とは言っても、主題歌を歌っているのはイルカではなく、元かぐや姫の伊勢正三でした。

 「なごり雪」はイルカが歌って大ヒットした曲ですが、もともとは伊勢正三が作詞、作曲した曲で、1974年に発売されたかぐや姫のアルバム「三階建の詩」に収録されていました。調べてみると、今でもCDで発売されていました。


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 Wikipediaによれば、伊勢正三本人は出身地である大分県津久見市の津久見駅をモチーフにして作ったと語っているそうです。

 そして、映画「なごり雪」は大分県の臼杵市というところを舞台に作られています。


 映画は奥さんに逃げられた50歳の男(三浦友和)が故郷の友人(ベンガル)から呼ばれて、大分県の臼杵市に帰るところから始まります。実に28年間、故郷には帰っていませんでした。

 そして、二人が青春時代(約30年前)の話しをしているうちに、徐々に当時、謎だったことが明らかになっていきます。この謎解きと「なごり雪」の歌詞がところどころ調和しながら物語は進んでいきます。

 監督はどちらかというと私にとっては「ねらわれた学園」の印象が強い大林宣彦監督です。この作品のようなしっとりとした映画も撮られていることは、とても意外でした。また、ショムニで好演していた宝生舞も出演しています。浜辺の海の家ではどっきりとするシーンもありました。

なごり雪 デラックス版
パイオニアLDC
三浦友和(俳優)須藤温子(俳優)宝生舞(俳優)ベンガル(俳優)左時枝(俳優)大林宣彦(監督)南柱根(脚本)
発売日:2003-09-10
ランキング:18573
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 年齢が映画を評価する
おすすめ度4 水田の痛切
おすすめ度4 東京で見る雪がこれで最後ねと、、、
おすすめ度4 「なごり雪」というより「木綿のハンカチーフ」?
おすすめ度1 ちょっと疲れる

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