東京ディズニーランドへ行った(3)

旅行・ドライブ

★ジャングルクルーズ

 アドベンチャーランドへ行ったら最初に目に入ったジャングルクルーズに乗ることにします。こちらは15分待ちでした。ウエスタンリバー鉄道の駅の下にジャングルクルーズの入り口はありますが、3折り返し程度で乗り場まで列が続くような感じでした。寒かったこともあり、子どもはジャングルクルーズに乗るのを少々嫌がっていましたが、こんなに空いているときに乗ることができることも珍しいので、乗ってみることにしました。このジャングルクルーズはボートに必ず1名乗船している船長さんによって演出が多少異なります。船長さんは若い男性の船長さんの場合が多いですが、過去1回だけ女性の船長さんのボートに乗ったこともあります。このときは女性らしい演出でなかなかおもしろかったです。

 今回の船長さんはどんな船長さんだろうと期待しながら船に乗り込んでみると、男性の船長さんでした。いままでの船長さんより、おもしろくないダジャレを言って、逆に船内をわかすのが上手な船長さんでした。最後にボートがゴールに着く前にもいくつかのパターンがありますが、今回の船長さんは「お子さんの忘れ物にはご注意ください。忘れていってしまった場合にはもれなく船長さんになることができます。私もこのボートの忘れ物でした。」などとアナウンスして船内をわかしていました。

 家に帰ってからジャングルクルーズに関して検索をしていると、暗くなってからのジャングルクルーズもおもしろいという情報がありました。確かに暗くなってから乗ったことがないので、どんな状況になるのか私にはわかりません。今度はトライしてみたいと思います。

★パレード

 ジャングルクルーズから降りてみると、もうあと10分ほどでパレードの時間です。すでに沿道は人でいっぱいになっているかと思いきや、1列目はさすがにいっぱいだったものの、2列目はどこもガラガラで余裕で見ることができました。

 このディズニーランドのパレードについてはいつ見ていても不思議なことがあります。パレードの進行に従って遠くから順々にスピーカーで音楽がなり始めるのですが、最初に始まるときは必ずオープニングの部分から始まります。そして、いつの間にかパレードの山車?から聞こえてくる音楽とも同期がとれています。パレードの一番最後のフロートはNTTドコモのフロートなのですが、すべてのフロートが過ぎていくと、きちんと音楽はエンディングになります。どんな仕組みなっているのでしょう?

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 家に帰ってから東京ディズニーランドの中の音響システムに関して調べてみました。すると、下記のサイトに書かれている説明がわかりやすかったです。

 ★Pastel Gamers Blog ~Pasteltown Network Annex~ ハイテク固めの夢の国

指向性の高いスピーカーが使われていて、複数の音が交じり合わないように設計されている。例えば DLP のパレードの場合、ルート上には 175 個の固定スピーカーがあって、音響は 33 個のゾーンに細かく分割。さらにフロート上のスピーカーはパレードルート上の固定スピーカーと同調するように作られていて、センサーがフロートの通過を感知して自動的に連動する仕組みになっているとか。

 単にスピーカーが並べて置いてあるのかと思いきや、これだけ凝った仕組みが用いられていたのかと感心するばかりです。手を抜かずに徹底的に夢の実現のために工夫をすることろがディズニーランドの素晴らしさなのでしょう。


 パレードが終わると、もう次のファストパスをとることができる時間です。そこで、クマのプーさんのファストパスをとるためにファンタジーランドへと向かいました。ここでとったファストパスは夜8時以降という、とても遅い時間帯の指定になってしまいました。いまでも、クマのプーさんはとても人気があるようです。クマのプーさんへどうしても乗りたいときには、パークに入ったあとは出来るだけ早い時間にファストパスをとっておいた方が良さそうです。そして、ファストパスをとったあとは、先にファストパスをとっておいたスペースマウンテンへと向かいます。

 このスペースマウンテン、スタンバイで入っても30分待ちの表示になっていましたが、事実上はスタンバイで入ってもファストパスで入ってもそんなに時間の差はなかったような感じがします。ファストパスを持っていると入り口から乗り場まで15分程度で行くことができました。スペースマウンテンもいつも混んでいるので、乗るのは非常に久しぶりな感じがします。

 スペースマウンテンは真っ暗な空間の中をジェットコースターが疾走する仕組みになっています。ジェットコースターはふつうはコースが見えているので、自分が走っているレールが左右どちらに曲がるのか、また上に上がるのか下に下がるのか、目で見ておくことができます。しかし、真っ暗な中をジェットコースターが走ってしまうと、どちらの方角にジェットコースターが走っていくのかを予測することができません。すると、自分が判らぬまま急に横Gが加わってくるので、相当に怖い感じがします。凄いアイディアだと思います。

 スペースマウンテンが終わったあとは、またゴーカートに乗りたいという子ども要望にこたえて、今日2度目のグランドサーキットレースウエイへと向かいます。今回は前回よりも少々列が伸びていて、待ち時間は20分ほどになっていました。このゴーカートについては、全部で2つのホームがあって、そのホームには左右4つずつの乗り場があります。つまり、一つのプラットホームに8つの乗り場があり、2つのプラットホームで16個の乗り場があることになります。なぜ、こんな時間に列が伸びてしまったのか、観察をしてみると、一つのホームで片側4つの乗り場が閉鎖されていました。また、もう一つのホームでは故障車が出てしまったようで、スタッフが対応をしていました。この辺の影響で列が伸びてしまったようです。

 とは言っても、故障車の対応が終わったところで、また列は順調に進み始めて、やがて自分たちの順番になりました。このあと、子どもからスタージェットにまた乗りたいというリクエストがあり、またまたスタージェットに乗車です。こちらはさきほどよりも列が短くなっていて、待ち時間は10分になっていました。夕方が近づいてきて、少々肌寒くなってきていましたが、上空を旋回するのはなかなか気持ちが良かったです。

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