LABI吉祥寺パソコン館に行った

吉祥寺駅

 ヤマダ電機の系列店が吉祥寺に出来たという話しを聞いたので、ゴールデンウイーク中に行ってみました。場所は吉祥寺駅の北口、サンロードの入り口から左手におれるダイヤ街沿いにあります。以前は、キムラヤが店舗を構えていた場所ですが、キムラヤ自体が民事再生法の適用を申請した際に、その支援にヤマダ電機が立ち上がったため、今回、LABIに改装されて平成20年4月25日にオープンしました。

 ちなみにLABIというのはヤマダ電機の都市型店舗になります。従来はヤマダ電機は郊外に大きな駐車場を持った店舗を構える場合が多かったのですが、最近はターミナル駅の近くへも出店の加速を増しています。LABI自体もこの記事を書いている時点で既に9店舗(なんば、仙台、池袋、品川大井町、新橋、秋葉原パソコン館、千里、津田沼、吉祥寺)がオープンしています。関東地区では6店舗目になります。これ以外にも店舗のオープンを準備しているようです。

 営業時間は午前10時から午後の10時までで、年中無休となっています。夜遅くまで開いているのは非常に有り難いです。

 LABI吉祥寺の売り場は、本館と別館に分かれています。本巻は1階がパソコン本体、2階がパソコン周辺機器と法人窓口、地下1階がパソコンのサプライ製品です。本館の2階ではアイオーデータ社の内蔵用DVDドライブが3980円(20%ポイント還元)で売られていました。もちろん、DVDは読み込みだけではなく書き込みにも対応しているタイプです。DVD書き込みソフトやDVDムービーライターなどのソフトがセットになっているので、非常にお買い得な商品だと思いました。


 一方で別館の方は1階がデジタルカメラの販売フロアー、2階がゲーム機器やポータブルオーディオプレーヤーが扱われています。こちらの別館の1階店頭ではタイムセールと称してパナソニックのデジカメ、Lumixが安売りされていました。2万円以上の品物が9980円という形で紹介されています。

 DMC-FS2-Pという型番の商品でした。色はピンクしか無いようです。この色はあまり売れなかったのでしょうか。店頭のワゴンにのっている商品の中から一つ箱を取り上げて、箱をよくよく見てみると、720万画素で手ぶれ補正機能も付いているので、こちらもとてもお買い得な感じがします。つい衝動買いしてしまいました。

 このLumixですが家に帰ってから恐る恐るネットで値段を調べてみると、どんなに値段が安くても1万5000円程度で売られているようです。やはり、お買い得だったようです。

 タイムセールをしている最中にかなりの数が売れていってしまっていたので、既にたぶん商品自体は売り切れてしまっていると思います。

 既に吉祥寺では旧近鉄の建物にヨドバシカメラが入店して営業をしています。このヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺は店舗の床面積が非常に大きいので、扱われている商品の種類も非常に多種多様です。一方で、LABI吉祥寺については床面積が限られているので、ヨドバシカメラと比較すると商品の種類も絞られてしまいます。今後はヤマダ電機系列と言うことで価格面の優位性を発揮してもらえることを期待しています。

 吉祥寺には、ずっと昔は第一家庭電気(DAC吉祥寺)とラオックスの二店が大型の電気屋としては営業をしていました。その後は第一家庭電気がつぶれてしまい、ラオックスだけのなってしまった時期があります。

 その後、自作パソコンブームが到来した際には、T-ZONEと九十九電機が吉祥寺に出店していた時期もありましたが、その後、どちらとも閉店してしまいました。どうも、吉祥寺では電気屋は似合わないようです。現在はヨドバシカメラが出店したことを受けて、ラオックスが非常に大きな打撃を受けているように見えますが、ここにLABI吉祥寺が出店したことを受けて、各々がどんな戦略で戦っていくのか興味があるところです。

 LABI吉祥寺周辺の地図を掲載しておきます。


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【参考記事】
吉祥寺にヤマダ電機「LABI吉祥寺パソコン館」-関東地区6店舗目 – 吉祥寺経済新聞
★LABI(ラビ)吉祥寺店がまもなくオープン|吉祥寺と居酒屋BLOG
~ 陽射し ~: LABI吉祥寺パソコン館開店♪
http://kichi.tamaliver.jp/t23906

【2014/08/15追記】

 ヤマダ電機では吉祥寺駅の南口に新しい店舗を建設しています。こちらは、キラリナの東側で昔はブックオフがあったところです。建設されている敷地を見ていると床面積はさほど大きくはないと思うのですが、9階建てのビルが建設されていますのでかなり大きな店舗になるのではないでしょうか。開店したらさっそく行ってみたいと思います。

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