ドラマ「夫婦道」を見た

テレビ番組・ドラマ

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 いつものようにスゴ録に録画されている番組を確認していると、昼間の時間帯に再放送されていたドラマ「夫婦道」が第一話から最終話まで録画されていました。

 TBS系列で2007年の4月から6月まで放送されたドラマですので、約1年前のドラマです。1年前にオンエアされていたときにはこのドラマを見ていませんでしたの、これが初めてみることになります。


 このドラマ、舞台は狭山茶で有名な埼玉県の入間市です。以前、東京都の青梅市から埼玉県の入間市に出るために、この茶畑の間を突き進む道をよく通っていた時期があるので、なんとなく、このロケ地周辺には土地勘があります。

 青梅市からみると、八高線の金子駅を過ぎて、さらに入間市方面に進んだところになります。非常に懐かしい場所です。この辺は小高い丘のようになっているのですが、本当に一面が茶畑で、非常に印象深い眺めです。入間市の公式サイトでもこのドラマのことを紹介していました。

 ★ドラマ『夫婦道』の舞台は入間市です!! | 入間市

 そして、ドラマの主役はそこで茶園業を営む夫婦、高鍋康介(武田鉄矢)と高鍋聡子(高畑淳子)になります。TBSとしては、「ドラマのTBS」と言われていた昭和40年代のスタジオホームドラマの原点に立ち返った作品なのだそうです。確かに1組の夫婦と、お嫁さんに行く前の3人の尾娘、そして年齢が離れた一人の息子という設定は、ごく平凡な設定でもあり、最初の回をみていると、いったいどんな展開になるのか、全く想像がつきません。

 そんなことを考えつつ、第二話、第三話とみていくと、娘たちがいろいろな形で嫁いでいきます。一方で一番下の男の子は塾の全国模試で全国第10位というすばらしい点を取って、所沢の塾に行くことを薦められます。そんな一番下の子を見ていた一番上の「高鍋夏萌(山崎静代)」は、お父さんを継いで茶園業を営みたいと言い出します。夏萌は絵の才能もあるのですが、その後、最終話に向けて、話はどんどん進んでいきます。

 最初は話しの進行がゆっくりなのかなと思っていましたが、徐々に話しのテンポがよい感じになっていって、そして1話から最終話まで流れていくストーリーの上に、各回で完結する話しがダブルで進んでいくという構成になっています。構成はとてもよく練り込まれていると思いました。

 そして結局は最終話まで一気に見てしまいました。涙あり笑いありのとても面白いドラマです。

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