小田急バスの1日フリーパスを使ってみた

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小田急バスでは5月からPASMO,SUICAが路線バスで使えるようになったことに伴って1日フリーパスが変わりました。従来はスクラッチ式と呼ばれています。カレンダー部分の「月」と「日付」をそれぞれコインで削って、運転手に見せてバスに乗るタイプのものだったのですが、5月からは磁気カード式のカード、またはICカード式のものを使えるようになりました。

磁気カード式のものは、乗車時に運転手へ1日乗車券が欲しいというと、大人500円、子ども250円と引き替えにバスカードのようなフリーパスを受け取ることが出来ます。

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あとは、その日のうちは、このカードをバスのカードリーダー部分に入れることで、小田急バスに乗車することができます。今回は、こちらのカード式の方を使ってみました。

そして、ICカード式は運転手にICカード式の1日フリーパスが欲しいことを告げて、運転手が操作したあとに手持ちのSUICAやPASMOをタッチ部分にタッチするだけで必要な情報がICカードに書き込まれます。そして、その日のうちは小田急バスに乗るときにこのSUICAやPASMOをタッチすることで乗車することができるようになるというものです。ただし、1日のうちにフリーパスの情報を書き込むことが出来るのは1社分のみです。

一日フリーパスで移動

今回は調布駅北口まで小田急バスで出たあとに、以前から気になっていた「柿生駅行き」というバスに乗ってみました。このバス、1時間に1本程度しか走っていません。また、調布駅から見ると、小田急線の柿生駅というのはかなり離れているような気がします。

この柿24系統のバスが10分も待てば来るようだったので乗ってみることにします。待っていると、やがてバスが来ました。

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バス停にはそれなりにお客さんが並んでいたのですが、このバスが来る直前に発車した二子多摩川園行きのバスにほとんどのお客さんが乗ってしまったので、柿生行きのバスに乗ったのは3組程度のお客さんだけでした。ガラガラの状態でバスは発車し、やがて多摩川を渡り、南武線の矢野口駅に着きます。

柿生駅まで行ってしまうと、また同じ路線のバスを使って戻ってくるしかなさそうだったので、下黒川というバス停で降りました。このバス停は京王相模原線の若葉台駅のすぐ近くにあります。若葉台駅の高架下には「くら寿司」があることを思いだし、子どもが喜ぶのでここでお昼ご飯を食べました。

若葉台駅からは、今度は稲城駅行きのバスに乗ります。この路線、京王バスと小田急バスが交互に運転しているのですが、ちょうどバス停に着いたときには次に来るのは小田急バスの順番だったのでbestなタイミングでした。そして向陽台6丁目というバス停で降りて、稲城天然温泉 季乃彩「ときのいろどり」という日帰り温泉に寄りました。こちらの状況はまた別に記事を書きます。

そして、この日帰り温泉から見て道を挟んで向かい側に綺麗な建物がありましたので、こちらも寄ってみました。

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稲城市の中央図書館でした。とても綺麗な建物ですが、中に入ってみると、やはり広く、ゆったりとしていて、とても良い図書館だと思います。また、喫茶スペースがあったり、図書にはICタグが取り付けられていたりと、素晴らしかったです。こんな図書館が自分の住む市内にもあれば良いと思ってしまいました。

このまま坂道を降りていくと、5分ほどで南武線の南多摩駅へと着きます。

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しかし、ここでは電車に乗らずに、そのまま駅の向こう側へと回り込み、多摩川の上にかかる是政橋を渡って、西武多摩川線の是政駅へと行きました。

今回使用した小田急バスの1日フリーパスですが、なかなか使い勝手が良かったです。1日に3回小田急バスに乗れば元が取れてしまうので、また、どこかに行くときに使ってみたいと思います。

【2019/06/17追記】

今日、朝7時40分ごろに連雀通りを歩いていると、狐久保と南浦のちょうど真ん中付近にある信号のない横断歩道を通りかかりました。横断歩道には朝の通勤通学で渡りたい人たちが6人ほど車が停まるのを待っていました。

そこに小田急バスが狐久保から南浦に向かって、先が渋滞していたこともあってか、ゆっくりと減速しながら走ってきます。反対側の車線は全く車が走っていません。

自転車をこいだ中学生が小田急バスが通りかかるかなり前に横断歩道を自転車に乗ったまま渡りました。小田急バスはそのまま徐行しながら横断歩道の前で止まる様子もなく、なぜか横断歩道上で停車、運転手は走り去った中学生の方を見ながら、けたたましくクラクションを鳴らしていました。その間、ほかの横断歩道待ちの人はトウセンボ状態です。

バスの運転手が横断歩道前で交通法規で止まることをせずに走り続けたことが問題なのに、横断歩道を渡った人にクラクションを鳴らすとはあり得ないことだと思いました。

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