極楽湯の多摩センター店に行ってきた

 スーパー銭湯のチェーン店、極楽湯の株式を持っていた関係で、株主優待券が届いていました。こちらは100株を持っていると、2人分の優待券をもらうことができます。今であれば100株は3万円前後で購入できるので、お得な感じがします。

 そして、今回はスタジオジブリの新しい映画「崖の上のポニョ」を見るために多摩センターに行くことにしていたので、極楽湯の多摩センター店にあわせて寄ることにしました。

 場所はサンリオピューロランドの隣になります。ワーナーマイカルシネマズで崖の上のポニョを見たあとだったので、そのままサンリオピューロランドのほうに歩いていき、ベネッセのビルの前で左手に行く道に曲がっていきました。すると、すぐに極楽湯が見えてきます。

極楽湯 多摩センター店

 まずは入り口から中に入ると、すぐに下駄箱があります。こちらは100円玉を準備して鍵をかけるタイプのロッカーになっています。帰りには100円玉はまた出てきます。こちらに靴を預けて、そのまま進んでいくと、今度は自動券売機が見えてきます。現在、小学生はキャンペーンで入浴料が100円になっていました。大人二人は株主優待券、そして子どもは100円だったので、今回は100円の支払いのみですんでしまいました。ここではバーコードが付いているリストバンドを渡してくれます。下駄箱の鍵は預かってくれません。自分で管理する形になります。

 そして、クネクネと廊下を歩いていきますが、なぜか男湯、女湯の入り口がどこになるのかがよくわかりません。館内表示が判りにくい感じがします。どこにあるのかよくわからないまま、どうも1階には無さそうだと思い、2階に向かう階段で上がっていくと、確かにそこには、男湯と女湯の入り口が向かい合うようにしてありました。

 男湯の中に入っていくと、脱衣所になります。空いているロッカーを探して、そこに衣類を放り込みます。このロッカーでも100円玉が必要になります。お風呂に向かうときには受付でもらったリストバンドと、脱衣所のロッカーの鍵の二つが、腕に巻かれるような形になります。

 内湯、外湯とも、とっても広いという感じではありませんが、窮屈でもありません。ちょうど良い程度でしょうか。気に入ったのは、ドライサウナの部屋がとっても広いことです。テレビや12分計が付いているほか、いろいろなところに温度計が付いています。一番上の段では80度くらい、真ん中の段では70度から75度くらいの温度に調整されていました。このサウナ、ほかのサウナに比べて効率的にたくさんの汗が出てくる感じがします。カラッとしているためでしょうか。また、ドライサウナから出たところすぐに、冷水機、かけ湯、そして水風呂があります。よく考え抜かれたレイアウトだと思います。また、この水風呂はとても大きな水風呂なので、ゆっくりと入ることができます。水風呂が小さいと、サウナから出てきた人がどんどん入ってきて、押し出されるような感じになってしまいがちですが、ここではあまり気にせずに身体のホテリを取ることができます。

 また、外の露天風呂では、大きなヒノキ風呂が、「不感温度風呂」になっていました。期間限定で、7月から8月までの間だけになるようです。お風呂の王様でも不感風呂がありますが、このお風呂と同じようなコンセプトのお風呂でした。しかも温泉なので、黄土色の色がついたお風呂になります。こちらはどんなに長く入っていても苦にならないところが良いところだと思います。

 館内もきれいで、食事処も広くてくつろげるので、全体的にお勧めな施設だと思います。

【2014年5月5日追記】

ゴールデンウィークの最中でしたが、こどもの日に株主優待券を使って、極楽湯の幸手店にいきました。混雑していることを恐れていましたが、意外にも空いていてゆっくりとすることができました。

コメント

  1. 臨機応変? より:

    日帰り温泉の特集

    Photo by Ghost of Kuji  関東近辺の日帰り温泉やスーパー銭湯をまわっているうちに、かなりのレポートが増えてきました。ブログの中の随所…