中央線の信号機故障で三鷹駅は大混乱

混乱する三鷹駅

 今日の朝、午前6時40分ごろにJR中央線の吉祥寺-三鷹間の信号機2カ所が赤信号のまま切り替わらなくなってしまい、中央線の電車が上下線61本にわたって運休しました。

 こんなことになっているとはいざ知らず、三鷹駅に午前8時30分頃についたのですが、どうも駅前が変なことになっています。まずは、交番の前に複数のパトカーが泊まっているほか、警察官が何人も出動の準備をしています。

 また、駅の改札へと続く階段はどこもお客さんで行列ができてしまっていて、駅の中にすら入ることができません。すぐさま、iPhoneを取り出してニュースサイトを確認した結果、中央線に運休が出ていたことを知りました。

 駅前でしばらく様子を見ていたのですが、列はいっこうに動く様子がありません。ホーム上の人の動きやホームへ続く階段の様子を観察していたのですが、どうも中央線のホームから乗客が1、2番線の総武・中央線、東西線のホームへと向かっていて、逆に総武・中央線、東西線から降りた人が階段を上ろうとしており、階段がネックになって行列につながってしまっているようです。

 改札の中がこれが原因で混雑してしまっていて、改札の外にいる人を改札の中に入れることができず、いわゆる改札規制の状況になってしまっているのであろうことが解りました。

 駅の周りの写真を撮っておいたのですが、下の写真のような形になっています。

大混雑する三鷹駅


 さらに観察していると、三鷹駅を出発する総武・中央線、東西線の電車はかなり空いている状態で出発しています。

 つまり、階段がネックになってしまっていて、お客さんが電車に乗ることができない状況のまま、1・2番線の電車は出発させてしまっているようです。三鷹駅の外にはこれだけたくさんの人が並んで待っているのに酷い話です。

 これは駅の構造に問題があることは間違えありません。三鷹駅では商業施設であるDila三鷹という駅ビルが最近できましたが、JR東日本は金儲けのための施設を作る前に、安全に乗客が乗り換えることができる設備、1・2番線と3番線から6番線までの間の乗り換え設備の充実に向けて投資すべきでないのかと思います。

 中央線は遅れが生じやすい路線で、ひとたび遅れが発生すると、三鷹駅では大混雑が発生することが以前から繰り返されています。Dila三鷹が開店すれば乗り換え設備が充実するのかと思っていたのですが、今回のいっけんで問題が解決されていないことが証明されてしまいました。JR東日本には一考してほしいと思います。

 私は三鷹駅前で10分ほど様子を見ていたのですが、いっこうに列が動く気配がなかったので、北口へ向かってムーバスの吉祥寺駅行きに乗ろうと思いました。しかし、残念ながらこちらもすごい長い列ができてしまっています。ムーバスは小さいのでこれだけの乗客をはくためには相当の時間がかかることは明白なので、こちらもあきらめました。

 仕方がないので、玉川上水沿いを万助橋の方向へ向かい、そのまま井の頭公園の中を突っ切って、吉祥寺駅へと向かいました。会社の始業時間には遅れてしまいましたが、今日は涼しかったので朝からなかなか良い散歩でした。30分弱で吉祥寺駅には着いたと思います。吉祥寺駅は皮肉なことに改札は非常にすいていて、そのまますぐに総武線に乗ることができました。総武線そのものもすいていて、座席に座れてしまうほどでした。

 ブログでほかの方はどうしたのかな?と調べてみると、同じように三鷹駅から吉祥寺駅まで歩いて行った方がいらっしゃいました。(社長ブログ「多言語異能集団を率いるNNA社長の日記」 | 朝の散歩(4))

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