武蔵境自動車教習所に入校

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電気自動車

学生時代に本当は自動車免許をとっておけば良かったのですが、貯めておいたお金を海外旅行に使い込んでしまったため、社会人になっても自動車免許を持っていない状態が続いていました。しかし、社会人になってまとまった休暇をとることができるようになったので、この機会に自動車免許をとっておくことにしました。

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教習所の選択

丸井の前を通りかかると、「丸井の運転免許」というパンフレットが置いてあったので、これをまずは貰っておきました。通学免許と合宿免許のパンフレット2種類があります。これをもらっておくと、近所にどんな教習所があるのかを知ることが出来るので便利です。また、インターネットで検索しても情報はいくらでも出てくるので、特に困ることはないでしょう。

インターネット上には運転免許の申し込みを代行してくれるところもあるようですが、目的の教習所へ直接申し込む場合とどちらがお得になるか、よくサイト上で確認しておくと良いと思います。

   自動車教習所はどこにするかが最も問題です。合宿という選択肢もありますが、今回は通いで行くことが出来る教習所から選びました。合宿であれば最短13日から運転免許を取ることが出来るようです。


 休みの日に近所の自動車学校を見て回りました。今回見たのは、尾久自動車学校、武蔵境自動車教習所です。ほかにも、日通自動車学校、調布自動車学校、小金井自動車学校、むさし小金井自動車教習所などもありましたが、まずは尾久と武蔵境を手始めに確認してみます。前者の尾久自動車学校は武蔵境と東小金井の間になります。中央線に乗っていると、電車から教習所を一望できるの昔からよく知っているところです。

この尾久自動車学校の魅力は値段がお手頃なところ、そして、コースがとても広々としているところです。

一方の武蔵境自動車教習所の方は、値段は少々高めではあるのですが、平日は夜9時まで教習を受けられたり、休校日が無かったりして、少ない休みを有効に活用することが出来ます。しかも、IT-VIPプランというちょっと高級なコースがあって、学校側でこちらの都合にあわせてすべてのスケジュールを作ってくれたり、スケジュールの変更は電話一本だけで最優先で対応してくれたり、講習を待つためには専用のVIPルームがあったりします。


また、武蔵境自動車教習所は武蔵境駅の北口から歩いて数分程度のところにあるので、通うのもあまり苦になりません。施設も全体的に綺麗な点も好感が持てます。

念のため、ネット上でも評判を色々と探してみましたが、両校とも特に問題は無いようです。ということで、武蔵境自動車教習所のIT-VIPプランに申し込むことにしました。

教習所の申し込み

申し込みには1時間少しの時間がかかりました。一通りの書類の記入や写真撮影、そしてクレジットカードを使った支払いなどを終わらせます。結構な金額になるのにクレジットカードで対応してくれるのはうれしい所です。楽天カードを使用しているのでたとえば支払いが30万円になれば、3000円分の楽天スーパーポイントがあとで付与されます。現金で払ったら貰えない得点なので、なんだか得した気分です。入校手続きを終わらせた後、入校後の過ごし方に関する案内を受けました。

この教習所では現在は3万円の割引とか1万5千円分のオプション料金の割引またはディズニーペアチケットプレゼントといったキャンペーンを実施していました。

たぶん、教習所が混む時期か否かによってもキャンペーンの内容が変わってくるのでしょう。手続きが終わると、簡単に教習所の中を案内してくれます。技能の教習を受けるときにはカードを配車機に差し込んでレシートのようなものを取り出して、毎時50分から開始される教習原簿をもらったときに挟み込んでおく等の仕組みがあるので、説明を聞いていると徐々に頭が混乱してきますが、あとで技能や学科の教習を受けるときに、一回、自分でやってみれば大丈夫です。

適性検査

16時10分から入所ガイドがありますが、こちらは申し込み時に説明を受けたので出なくても大丈夫ということで、適性検査から受けることにしました。この適性検査、パターンマッチングをしたり、好きか嫌いかを選んだり、そして「A」を大小の升目にできるだけ早く記入していったりといろいろなタイプの検査が含まれています。また検査をやっている最中にはインストラクターから、「がんばれ、がんばれ」とか「早く、早く」とか言われるので、結構あせったりもします。

翌日にはこの適性検査の結果をもらうことができたので、確認をしてみたところ、なんとなく自分の性格を確かによく言い当てているような感じがします。忠告に従いつつ、今後の教習を進めていきたいと思います。(学科試験の中でこの適性検査の結果を使った講義があるので、教本と一緒に大事に保管しておかなければいけません)

第一段階目の学科1

この学科は先行学科と呼ばれているようで、必ず最初に受けなければいけない学科になっています。武蔵境自動車教習所ではこの先行学科は適性検査と必ずセットになるように毎日の夕方、実施されています。教習所によっては適性検査と先行学科を受けられる曜日が限定されているところもあるようなので、会社からもらった休みとうまくあわせて教習を受けたい場合には、武蔵境自動車教習所のように毎日の受付があるところの方が有利だと思います。

初めての学科なのですが、教室の中はかなり空いています。また、座るところは教室の中のどの席でも良いようです。

この先行学科では運転者の心得について学びます。お互いに譲り合いと思いやりの気持ちを持つ、携帯電話の画面を注視したり通話をしない、他人に迷惑をかけない等、本当に基本的な部分の学習です。前の日の夜にはしっかりと睡眠をとっていたので眠くなることもなく無事にクリアです。ちなみに学科は指定の時間数を必ず受けなければいけないので、1分たりとも教室から外に出たり眠ったりしてしまうと、その教科の単位をもらうことはできず、再度、受講する必要が生じてしまうのだそうです。

ここまでが、1日目までの出来事でした。2日目にはもう技能の教習が入っているので車に乗ることになります。どうなることやら楽しみです。

ペーパードライバー講習

しばらく自動車に乗る機会がなくて運転感覚に自信をなくしてしまった方のためのペーパードライバー購入も行われています。こちらの記事が参考になりました。

失った運転感覚を取り戻すべく「ペーパードライバー教習」に行ってみた – GIGAZINE

今回、もしも免許を取ることができたら、すぐにクルマを購入し、運転感覚を忘れてしまうことがないように注意したいと思います。

【2018/02/22追記】

この記事を書いてから10年が経過しました。今でも、武蔵境自動車教習所の車はよく路上で教習しているところを見ます。

日経新聞に自動車教習所の苦境に関する記事が出ていました。少子化で教習所に通う世代が減っている上に、車に興味を持つ若者まで減っているので、教習所はお客さん集めがかなり厳しくなってきています。ピークであった1990年に比べると卒業生の数が4割も減ってしまったそうです。

そんな中で教習所の数も減っています。1991年の1477校から1279校に減少しました。

通学でマニュアル車の教習であれば本来は20万円台の後半の価格を設定しないと採算が取れないのに、閑散期の5月や6月には20万円を割るキャンペーン価格を設定しないとお客さんが集まらないときもあるそうです。

そんな中で取り上げられていたのが、武蔵境自動車教習所のIT- VIPプランです。無料の飲み物やお菓子が準備されたラウンジで過ごせるほか、教習の時間になるとインストラクターが迎えにきてくれることが紹介されていました。2017年では生徒全体の1割に相当する人が申し込んだそうです。

今後も安さを競う部分と付加価値をつけて値段を上げる部分の二極化が進んで行くのでしょう。

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コメント

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