自動車教習所4日目 (技能、学科、仮免前効果測定)

クルマ-ドライブ

 今日は武蔵境自動車教習所に入所してから4日目になります。技能が2時間連続、そしてその後に学科が3時間という日程でした。その後の19時以降があいていたので、仮免前の効果測定を受けておくことにしました。

 仮免許の検定を受ける前に必ず1回は全50問中45点以上を取っておかなくてはいけません。本当は、効果測定は明日と明後日に入っていたのですが、結構、効果測定が通らなくて、仮免の検定を受けられない人がたくさん出ているということで、怖くなって早めに受けておくことにしました。もちろん、ここ3日間は効果測定に向けて練習問題をみっちりと練習しています。

 まず、技能ですが今回は坂道の走行とバックです。坂道の走行については、特に坂道発進が大変だということを聞きますが、オートマ限定であれば比較的簡単だと聞くので、今回はリラックスして受けることにします。


 まずは教官の人が坂道を通行する様子をしっかりと見て、それから自分の順番が回ってきました。坂道はアクセルを軽く踏みながら坂の途中まで行って、そこでいったん停止をします。そしてサイドブレーキを引いて、アクセルを軽く踏みます。次にサイドブレーキをゆるめてアクセルを踏むと発進していきます。

 オートマ車だと本当に簡単に走ってくれるのでありがたいです。坂の頂上付近では、今度はチェンジレバーをセカンドにしてエンジンブレーキを併用してブレーキペダルを踏みながら坂を下りていきます。坂を下りたところはすぐに交差点になっているので一時停止をしてチェンジレバーをD(ドライブ)にしたあと、指定された方向に曲がっていくという練習をしました。

 そして、バックについては本当に簡単な練習だけです。後ろの縁石に向けてまっすぐとバックするという練習で、バックの仕方のほかに後方確認の方法などについて教えてくれました。こちらもオートマ車だと特に迷うところがありません。バックの練習が終わるとコースの外周を軽く回って、一つ目の技能は終了になりました。

 そして今日二つ目の技能になります。この技能では、クランクとS字カーブの練習になります。なんだか、これについては難しいという話しをよく聞くので、肩に少々、力が入ってしまいます。こちらもまずは教官が運転するのを見せてくれます。また、後輪や前輪が縁石にぶつかったとき、そして車の前がポールにぶつかりそうになったときのバックの方法について教えてくれます。

 後輪や前輪が縁石にぶつかったときは、ハンドルを回さずにある程度バックをして、次にハンドルを適正に回して前進する、そして車の前がポールにぶつかりそうになった場合には、ハンドルを適正な方向にめいっぱい回して、人一人分くらいを目安にバック、そして今度はハンドルを逆方向にめいっぱい切り直して前進という手順をふむと良いそうです。また、1回もバックしないでそのまま進むことが出来た方が良いのではないかと思っていたのですが、実はそんなことはなくて、バックを組み合わせても良いから安全に進行する方が重要なのだと教えられました。

 そんなことを聞きつつ、次に自分の順番になります。まずはクランクですが、出来るだけ大回りできるようにコースを取っていき、ポールに前をぶつけることがないように慎重に操作していくと、何ら問題なくクリアーできてしまいました。そして、S字カーブの方も微妙にハンドルを切りつつ進んでいくと、こちらも1回でクリアーです。運動神経は相当自信が無いのですが、意外とすんなりといってなんだか逆に驚いてしまいました。何回か、クランクとS字カーブを練習する中で、残念ながら縁石に後輪がぶつかったり、前方がポールに当たりそうになったりすることもありましたが、このときは教えられたとおりにバックして窮地を乗り越えます。やっぱり、オートマ限定なのも良かったのでしょう。

 S字カーブやクランクは大丈夫だったのですが、急なカーブに向かってブレーキをかけたときにカーブへの進入速度がまだまだ速すぎるので、もう少ししっかりとブレーキをふんで、進入速度を遅くすること、そして左折するときに首ごと、カーブして向かっていく方向を見るようにして、車の進路を決めるようにしていくことという注意を受けました。左に曲がったときにどうもセンターラインよりに寄ってしまう癖があります。車線の中心くらいに自分がいるくらいの感覚で良いということをいわれました。なんだか、左側は運転席から見えにくいので十分な余裕を取れていないのではないかという気持ちが強く働いて、センターラインに寄ってしまっている感じがします。もう少し、センターラインとの間隔も開けられるようにしたいと思います。

 続いて、学科を3時間、追い越しと追い抜きの違い、追い越しをしてはいけない場所

幼稚園バスの横を通るとき、バス専用レーンやバス優先レーンを通っていい車と通ってはいけない車、合図の出し方、クラクションの使い方、運転免許の種類、点数制度等々、盛りだくさんでした。しかし、学科の中でポイントになる点については、事前に効果測定向けの勉強をする中で出てきた話しが多かったので、あ、ここは問題で出ていたかな?というのが聞いていて判るので、これも飽きることなく聞き続けることが出来ました。

 そして、仮免許向けの効果測定です。5種類の問題があり、その中から2種類の問題を取り出します。おのおの50問の問題が含まれます。そして、マークシート方式の解答用紙も2枚準備して、まず、最初の25分間で片方の問題から解いていきます。解き終わるまでに、ゆっくりと回答していってだいたい15分、そして見直しに10分程度という感じの時間配分で進めました。

 周りの人はもっと早く、10分弱で回答が終わってしまっている人も多かったようです。25分たったところで、教官にマークシートと教習原簿を渡します。すると、教室内にマークシート読み取り装置があるので、その場ですぐに採点をしてくれます。1回目は48点が取れました。なんだか、判らない問題があった割には初っぱなから良い点数です。間違っていたところをもう一回見直して、次に2つめの問題50問を解いていきました。こちらも25分程度をかけて解答とチェックをして、マークシートを教官に渡し採点をしてもらうと、今度は46点でした。この2回目の問題では道路標識周りの問題で間違えが多かったので、この辺がウイークポイントになってしまっているようです。また、勉強をし直したいと思います。

 本当は明日と明後日にも仮免許向けの効果測定を予定していたのですが、今日で合格点を取ることが出来たので、明日と明後日の効果測定はキャンセルの手続きをしました。入校したときに貰ったCD-ROM教材がとてもわかりやすいので、この教材を今後は使って卒検向けの効果測定に向けた勉強をしていきたいと思います。

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