青梅鉄道公園に行ってきた

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5年ぶりくらいで東京都青梅市にある青梅鉄道公園というところに行ってきました。青梅駅の裏側にある、小高い丘の上にあります。今回は12月23日の祝日、午後1時頃に着きましたが、そんなには鉄道公園の中は混んでいませんでした。

入り口のところにいる人に100円玉を手渡すと、中に入ることが出来ます。入り口から入ったところにある建物は1階が鉄道模型の運転場、そして2階が展示施設、3階が展望台になっています。

1階の鉄道模型はそれなりに大きなスペースにレイアウトが展開されています。

青梅鉄道公園の鉄道模型


そして、2階には東海道線の運転シミュレーターが置いてありました。このシミュレーター、運転席の機材が本物と同じもののようです。実際に東海道線を走っていた電車から機材を転用したようです。1回100円で3分間運転することが出来ます。

東海道線の運転シミュレーター

また、その裏側には特に青梅線に関する昔の写真などが展示されています。

青梅線の歴史

3階の展望台からの眺めは以前は高台の上にあったこともあって、とても良かったのですが、鉄道公園の横に一般の住宅が建ち並んだことで、少し見晴らしが悪くなってしまいました。

青梅鉄道公園の展望台からの眺め

屋外の展示施設に目を移してみると、色々な歴史的な車輌が展示されています。以前来たときには無かったものとして、クモハ40という電車が展示されていました。以前、展示されていたC51に変わってこちらにやってきたようです。クモハ40はずっと昔、まだ子どもだった頃に、御嶽山へ遠足に行くとき、立川駅から乗ったことを今でも覚えています。中央線にはオレンジ色の101系電車が走っている頃でしたが、凄く重厚な茶色の電車が凄い音をたてながら走っているのはとても新鮮でした。

青梅鉄道公園のクモハ40

それから、E10型の蒸気機関車です。動輪が片側5個あり、とてもインパクトがあります。

青梅鉄道公園のE10型蒸気機関車

そのほか多数の蒸気機関車が展示されています。以前は蒸気機関車は雨ざらしになっていたのですが、きちんと屋根がつけられていました。

また、階段を下りていくと、そこには0系新幹線が展示されています。

青梅鉄道公園の0系新幹線

(2010/02/22追記)

また、青梅に行く機会がありましたので、青梅鉄道公園にも寄ってみました。今回行ってみると、展示されている各車両に屋根がついていて、従来の雨ざらしだったときと比較して、ずいぶん、展示環境が改善されていました。一時期は展示車両の塗装がはげかけて状態が悪くなっていたこともあるだけに屋根がついたことは大変に良かったと思います。日曜日に行きましたが、たくさんの家族連れで賑わっていました。

 

青梅鉄道公園
70年ぶりに公開される旧万世橋駅、交通博物館時代の主な遺構

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