「おがわ温泉 花和楽の湯(かわらの湯)」に行った

花和楽の湯

最近はラフェスタでの運転にも少しずつ慣れてきたので、日帰りで行くことが出来る範囲でちょっとだけ遠くに行ってみることにしました。埼玉県の中で一番評判が良さそうな日帰り温泉を目指すことにします。ネットでランキングや口コミ情報などを探していくと、小川町にある花和楽の湯というところがとても評判が良いようです。ここに行ってみることにしました。

行くときにはまだ朝も早めだったので、一般道路を使って行ってみることにしました。グーグルで経路検索をしてみると、約2時間、60Kmとなっています。自動車でナビに経路を選択させてみると、環状八号線から笹目通り、川越街道、という形で一路、小川町を目指します。

途中、特に混んでいるところは無かったのですが、ファミレスに寄ったりしていたこともあり、目的地まで2時間30分程度で着くことが出来ました。


花和楽の湯にはお昼の12時頃に着きました。駐車場はかなり混んでいます。いくつか駐車場はあるようでしたが、本館前の駐車場に入れてみました。駐車場の誘導の人から、「今日はとても混んでいて、館内では20組程度のお客さんが順番を待っているので、駐車場待ちの間に館内で整理券を貰っておいてくださいということでした。指示に従い、駐車場で場所が空くのを待ちつつ、妻に館内へ先に入って貰って整理券を貰っておいてもらいました。

花和楽の湯 玄関

なかなか、お昼頃には出てくる人がいないので、館内に入ることができません。整理番号が呼ばれるまで、玄関でひたすら待ちます。中庭をとりまくようにして、純和風な建物がいくつか建っているような構造になっています。

花和楽の湯の建物

結局は1時間ほど待って、午後1時頃にようやく自分たちの順番が回ってきました。
受付で手続きをしてロッカーのキーをもらったあとに、廊下側にある浴衣やバスタオルなどを渡してくれる場所で、浴衣のサイズを指定して一式を貰います。そして、そのまま浴室へと向かいました。

タオルなどを貰う場所

お風呂の方は、そんなに色々な種類のお風呂があるわけではありませんでした。でも、蒸し風呂と名前が付いているドライサウナに関しては、とても気持ちが良かったです。そんなに温度が高いわけではないのですが、何故か、汗がたくさん出てきます。でも、このサウナにばかり入っているわけにはいきません。ここは入館料の中で岩盤浴に入ることも出来ます。従って、岩盤浴にも入らないと勿体ないです。

岩盤浴はきっと人気があって混んでいるんだろうな?と思っていたのですが、意外と空いているようでした。でも、入り口の横には名前を書くためのシートもつり下げてあったので、混んでいるときはとても混んでいるのかもしれません。岩盤浴に行くときには、あらかじめ、更衣室で岩盤浴用の服を着ておきます。汗をたくさんかくので、下着は着ないで直接岩盤浴用の服を着るように言われていましたので、その通りにしました。

岩盤浴の入り口には係員の人がいて、「体調にあわせて水を飲んでおいてください」と声をかけられます。これもそのまま指示に従って、水をコップ2杯分飲んでおきました。そして、入り口で貰った木で出来た枕と大きな下に敷くためのタオルを持って岩盤浴の中に入っていくと、いくつか横になる場所が空いています。その中で、一カ所、広めの場所があったので、そこに陣取ることにしました。

ここの岩盤浴もそんなに蒸し暑いわけではないのですが、5分も横になっていると、身体中から汗が噴き出しています。入り口では20分から25分くらいが目安ですと言われていたのですが、気持ちが良くて結局は40分近く入っていました。中にはイビキをかいて寝ている人もいたくらいですので、やはり気持ちが良かったのでしょう。

岩盤浴のあとは、館内を探検してみました。受付の方を見てみると、先ほどにもまして人の数が増えています。午後早い時間帯は出て行く人よりも新しく来館する人の数の方が多いのでしょう。そして、奥の方に行ってみると、足湯がありました。ここも一つの部屋になっていて、何だか落ち着いたムードの中で足湯を楽しむことが出来ます。中には、受付で時間待ちをしている人がここまで来て足湯を楽しんでいる人もいました。確かに受付で待っているよりも気持ちが良さそうです。

レストラン「楽膳」では、茶菓のサービスがあるということでしたが、何だかとても混んでいたので、ここはパスです。そうこうしているうちに岩盤浴でかいた汗が冷えてきたので、もう一回、お風呂に入って汗を流すことにします。また、サウナに入ってしまいました。

結局は3時間くらい館内にいて帰ることにします。帰りは一般道ではなく、嵐山・小川インターチェンジから練馬まで関越自動車道を使って帰りました。いつものようにETCレーンから入ろうと思ったのですが、何故かETCレーンが通行止めになっています。よく見てみると、車が1台、料金所の中でつかえていました。バックして出てくる最中のようです。仕方が無いので、一般の入り口から通行券をとって中に入りました。今日は練馬の近くで2Km程度の渋滞があったほかは比較的順調に帰ってくることが出来ました。練馬の料金所では通行券とETCカードを出して精算をしてもらいました。これでも、ETCマイレージは貯まるのでしょうか。

(2009/12/31追記)

大晦日の日に朝のテレビを見ていると、この花和楽の湯が紹介されていました。コンセプトは「泊まれない旅館」なのだそうです。宿泊にかかるいろいろなコストを省いて、その分、日帰り入浴に関する施設を充実させています。埼玉県の小川町というところは東京からも比較的近く、わざわざ泊まりに行くような場所でも無いので、このコンセプトにしたそうです。社長は以前はファミリーレストランに勤めていたこともあるそうです。

テレビでも紹介していましたが休日はもっとも混んでいるときで4時間待ちになることもあるそうです。お盆や正月などの繁忙時期は、時間をずらす、日程をずらすなどして混雑を避けるようにした方が良いかもしれません。

 

おがわ温泉 花和楽の湯
おがわ温泉 花和楽の湯は、埼玉県小川町に湧出したph10.0の強アルカリ性単純泉。 肌の余分な角質を取り除き保湿を与えるという 通称「美人の湯」。全国でも珍しい「全量総入替方式」でお湯を全て入れ替え、和風の佇まいの中、高品質なお湯とこだわりの食でゆっくりとおくつろぎください。

コメント

  1. 臨機応変?Part2 より:

    埼玉県小川町の花和楽の湯に行きました

     温泉博士の2011年8月号に埼玉県の小川町にある花和楽の湯の温泉手形が付いて…

  2. おがわ温泉 花和楽の湯に行きました

     温泉博士という雑誌の11月号に花和楽の湯こ温泉手形がついていたので、行って来…