大東京綜合卸売センターに行った

市場

 以前、府中に行ったときに、サントリーのビール工場の隣に「大東京卸売センター」というところを見つけたのですが、残念ながら休業日で中に入ることが出来ませんでした。

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 そして今回は公式サイト(大東京綜合卸売センター)でしっかりと営業日と営業時間をチェックした上で、10時頃に着くように行ってみました。お店ごとに営業時間が少しずつ違うのですが、朝5時か6時頃に開店してお昼前後には終わってしまうお店が多いようです。プロの人もたくさん買いに来ているようですが、私たちのような素人の客もたくさん来ています。

 カーナビで「大東京綜合卸売センター」と指定すると、きちんんとそのまま施設名が出てきました。カーナビに従って向かうことにします。

 土曜日の午前中に行ったのですが、この日は朝からあいにくの雨でした。こんな天気なので空いているだろうと思ったのですが、全くそんなことはありません。地上の駐車場はもう一杯になってしまっていました。仕方が無いので、屋上の駐車場に向かいます。屋上の方もそれなりに車は止まっていましたが、奥の方は空いていたので苦労せずに停めることが出来ました。


 屋上の駐車場からそのまま店内に入る仕組みがあるのかな?と思ったら残念ながらそのようなルートはないようです。1階に下りていく階段を使って下りていき、正面の玄関に回ってそこから中に入ってみました。最初は第一通路から入ってみます。自転車屋さんや雑貨屋さんなどがあり、そのすぐ先に「まぐろの王様」というマグロ丼のお店がありました。ここでご飯を食べてみることにします。このときのレポートは次のエントリーで紹介します。

 まぐろの王様でご飯を食べたあとは、そのまま第一通路→第二通路→第三通路→第四通路→第五通路の順番で歩いていきました。魚屋さんは全般的に朝早いお店が多いようで、お昼が近づいてくると早々に店じまいの準備をしているお店がたくさんありました。お店の中で目立つのは、魚屋さん以外だと八百屋さんや冷凍食品のお店でしょうか。ほかに肉屋さんもたくさんあります。肉屋さんも普通の肉屋さんのように牛肉、豚肉、鶏肉などを扱っているお店もあれば、焼き鳥専門店もあります。

 全般的に値段はどうなのでしょう。妻は近所のスーパーの安売りと比べると、そんなに無茶苦茶に安いわけではないという評価でした。スーパーの目玉商品と比較すると厳しいのかもしれませんが、業務用の大きな商品などもあり、色々と興味深いものがたくさんあります。また、珍しい食材などはスーパーなどとは比べものにならないほど安いものがたくさんあるようです。

 ただ、ところどころのエリアが休憩コーナーのようになっているところがあります。自動販売機やテーブル、そして椅子が置いてあり、自由に休めるようになっています。昔は何かお店があったような雰囲気なのですが、閉店してしまった場所でしょうか。

 通路を歩いていると、お店の人が特売の商品を紹介するように声をかけてくれて、とても活気があります。

 そして、中には古いAV製品の中古品を扱っているお店もありました。何となく、ハードオフのジャンクコーナーを見ているような雰囲気です。何だか、この大東京綜合卸売センターの中には何でもあるのかもしれません。

大東京綜合卸売センター オフィシャルサイト
大東京綜合卸売センターの公式ホームページです。 昭和41年から営業を開始し、50年以上の歴史を持つ三多摩エリア最大の卸売市場(おろしうりいちば)です。

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