ナナオ(EIZO)のディスプレイ(S2411W)を使ってみた

コンピューター

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会社で職場が異動になり、前任の人が使っていたディスプレイを使わせてもらうことになりました。従来はどこかの安い17インチ液晶ディスプレイを使用していたのですが、今度はナナオのS2411Wという24インチ液晶ディスプレイになります。(パソコン本体については中身の環境を移行するのが大変なので従来使用していた日本電気製のパソコンをそのまま使用することにしました)

ナナオのディスプレイ

ナナオといえば、CRTの時代には憧れのモニターのブランドでした。でも、自宅で使用するには高くてとても手が届かないブランドでもあり、ソニーや飯山のCRTモニターを使用していました。従って、10年ほどたって憧れのブランドのモニターを使用することが出来るようになったということになります。


今回使用したS2411WというモニターはWUXGAモードでの表示が可能な横長ワイドタイプのディスプレイです。解像度で言うと、1920ドットx1200ドットです。パソコンにインストールされていたグラフィックチップは「 82865G」というグラフィックコントローラーなのですが、標準でインストールされているドライバに、「1920x1200」という解像度の設定はありませんでした。これは廉価なチップだしもしかすると対応していないのかな?と思いつつも、ナナオの公式サイトを見てみると、INTELのドライバをインストールすればWUXGAモードで表示が出来ることが判りました。

ドライバのインストール

さっそく、INTELの公式サイトに行ってドライバをインストールします。ACTIVE Xのプログラムをインストールすれば自動的にディスプレイドライバにあったドライバを選択してくれるところが何だか時代の進歩を感じます。そして、そのドライバをインストールし再起動してみると、見事にWUXGAモードでの表示が出来るようになりました。

それまでは、何だか横向きに潰れたような表示だったのですが、縦横比が正しくなったことで、とても見やすい画面になりました。これだけ画面が広いと、ウインドウをいくつか開いていても邪魔になりません。また、プレゼン資料を作成していてもエリアを持てあますほど大きいです。

また、液晶ディスプレイなど、そんなにパネルの品質による差は無いのではないかと思っていたのですが、そんなことはありません。クッキリ感が安物のディスプレイとは全く違います。さすがナナオの製品だと思いました。お薦めの製品です。

自宅用にhp社の27インチディスプレイを購入

この記事を公開してから10年以上が経過しました。この10年の間に液晶ディスプレイの価格が非常に安くなりました。また、デジタル製品であるがゆえ、液晶パネルや回路などの部材がそれなりの品質を確保したうえで大量生産されるようになったので、メーカーごとの特色はほとんどなくなってしまい、信頼できる会社であれば、どこの会社の製品を購入しても一定のクオリティを手に入れることができるようになりました。

この影響でブラウン管のころにはテレビといえばトリニトロンのSONYといったブランドが活躍していましたが、現在は日本製のテレビの売れ行きは苦戦する状況になっています。

同様にパソコン用のディスプレイも非常に安くなりました。今回購入したhp社の27インチディスプレイは2万円以下という価格です。

こちらの記事で紹介しています。

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