長谷の高徳院にある鎌倉大仏に行った

長谷の高徳院にある鎌倉大仏

 ゴールデンウイークの谷間、4月30日に会社の休みをとって、鎌倉へ行ってきました。海岸沿いにある稲村ガ崎駐車場にラフェスタを停めて稲村ヶ崎駅でパークアンドレールライドチケットを購入した後、まずどこに行くかを考えつつ、駅の窓口でもらった観光パンフレットをめくっていると、稲村ヶ崎駅のすぐ近くに長谷駅があるようです。この近くには有名な鎌倉大仏や長谷観音があるということで、まずはここに行ってみることにしました。

 稲村ヶ崎駅で電車を待っていると、5分ほどで電車がやってきました。

稲村ヶ崎駅へ到着する江ノ電の電車

 ここから電車に揺られて、次の極楽寺駅に着きます。この駅は中村雅俊が主演していた「俺たちの朝」というドラマで舞台になっていた駅です。今から30年以上前の1976年から1977年にかけて放送されたドラマですが、駅の雰囲気は以前のままであることが電車に乗っていても判ります。


 そして電車は極楽寺駅を出発して次の長谷駅へと着きます。ここではたくさんのお客さんが電車を降りました。そしておりた人はみんなが同じ方向に向かって歩いていきます。二車線の道路なのですが、車がひっきりなしに通っています。しかし、歩道はとっても狭くて、何だかとても危ない道でした。歩いていると、下の写真のようなちょっと洒落たバスも走っています。

大仏の近くを走るちょっと洒落たバス

 歩道の上には修学旅行や遠足で来た子どもたちがたくさん歩いていました。また、バスツアーで来たお客さんもたくさん歩いています。道の両側にはたくさんのお店があって、賑わっていました。また、民間の駐車場も道の両側、随所にあります。値段は平日であれば1日最大の料金が1000円と掲示されている駐車場が多かったです。どの駐車場もかなり空いていました。

 長谷駅から10分ほど歩いていくと、まずは鎌倉大仏がある高徳院に到着です。200円の拝観料を払って中に入ってくと、すぐに大仏が見えてきました。1252年に現在の青銅の像ができたということですので、今から700年以上昔のことになります。最初は大仏殿が建っていたようですが、1334年、1369年に大風で倒れましたが都度復興されました。しかし1498年には水に流されてそのまま大仏殿は作られませんでした。

高徳院の鎌倉大仏

 また、1925年に発生した関東大震災でも仏像は倒壊することはなく、台座が崩れて仏像が前に傾いただけだったそうです。当時の建築水準の高さを感じさせます。

 この仏像は1人20円を支払うと、中に入ることも出来ます。

仏像の中に入る案内

 仏像の中は階段が非常に狭くて、人がすれ違うことはかなり困難です。また、中のフロアーはそんなに広くはありませんので、中に入る人数は30人を目安にしているようです。

仏像の中
仏像の中の案内

 大仏の裏側の方には与謝野晶子の歌碑がありました。

 「鎌倉や御仏なれど釈迦牟尼は美男におはす夏木立かな」

与謝野晶子の歌碑

 次は来た道を少し戻っていき、長谷観音に向かいます。

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