左車線からの追い越し

高速道路-圏央道-トンネル

 東北自動車道では川口ジャンクションから宇都宮までは片側三車線でかなり余裕を持って走ることができます。しかし、この三車線区間では真ん中の車線がもっとも人気があります。その理由は、一番左側の走行車線はインターチェンジやサービスエリアなどがあると、そこから合流車両がやってくるので、スピードを調整しなければいけない場面が多々出てきます。これらのことさえ気にしなければ、走行している車両もとても少ないので、まったりと走るには良い車線だと思います。

 そしてもっとも中央よりの追い越し車線については、やはり追い越しときにしか使ってはいけないので、ここをまったりと走る気がしません。すると中央の車線に人気が出てしまうのだと思います。そういう私も東北自動車道の三車線区間を走るときには、真ん中の車線を走っていることが圧倒的に多いです。


 そんな中央の車線を走っていて思うことは、左車線から追い越していく車が意外と多いことです。ずっと左車線を走ってきて、そのまま追い抜いていくのであれば、それは道路交通法上問題はありませんが、中央の車線をずっと走ってきて、前に邪魔な車がいるからといって、左車線へ車線変更して前の車を追い越してから、またもとの中央車線へ戻ることは完全な左車線からの追い越しになりますのでアウトです。

 追い越し車線側を誰か別の車が並んで走っていて、追い越したくても追い越すことができずに、左車線へ出るのであればまだわかるのですが、その車はどんなに追い越し車線があいていても、もっとも左側の車線から前の車を抜こうとするので不思議です。

 Youtubeを探してみると、左からの追越を行ったうえに路肩まで走行してしまうという映像もありました。

 上記の映像の場合、途中、路肩を走りつつパーキングエリア?らしきところへと入っていきましたが、もしも同時期に同じパーキングエリアに行こうと思っていた人がいる場合、左側の路肩から車が走ってくることになるので相当びっくりするのではないかと思います。いろいろな運転をする人がいる以上、漫然と運転しているのは危険なので、左右の安全をよく確かめつつ運転したほうがよさそうです。

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