稲城大橋有料道路が無料化されます

稲城大橋

 東京都道路公社が管理している稲城大橋有料道路が平成22年4月1日から無料化されます。今回の高速道路無料化の発表に関する詳細を確認している中で稲城大橋有料道路が対象に含まれていないことが少し不思議になり、情報を探している中で見つけました。 東京都道路公社より1月25日付で発表されています。

 稲城大橋有料道路は中央自動車道の東京方面からも直接接続されていて、高速道路を降りることなくそのまま多摩川を渡ることが出来る便利な道です。また、中央自動車道からだけではなく、白糸台の先から稲城大橋有料道路に入って多摩川を渡ることも出来ます。

多摩川

 以前、稲城大橋有料道路については無料化の社会実験も実施されていて、2009年にも無料化が実現されるのではないかと言われていました。稲城大橋有料道路は1日20,000台の利用を予測していたところ、13,000台ほどの利用が続いていて、さらにその後多摩川原橋の架け替え工事が完成したことで、さらに利用量が減って10,000台を切る状況が続いていました。従って、稲城大橋有料道路の残りの借金は59億円残っていますが、都から一気に借金を返済して無料化に踏み切った形になります。

 稲城大橋有料道路が無料化されることで、鶴川街道の多摩川原橋および上石原交番前交差点に至る京王線の立体交差付近の混雑が緩和するのではないかと期待しています。

コメント