プラネタリウム用映画「銀河鉄道の夜」を見ました

銀河鉄道の夜サウンドトラック
 

府中市にある郷土の森博物館に行ってきました。こちらは「ぐるっとパス2010」にチケットが含まれていますので入館とプラネタリウムの両方を楽しむことが出来ます。

今回はちょっと遅い時間の15時前に着いたので、プラネタリウムは15時30分からの回のみでした。ちなみに上映される作品は宮沢賢治の有名な小説「銀河鉄道の夜」を題材にしたプラネタリウム専用の番組です。2008年にもこちらの郷土の森博物館で同じ番組を見ました(府中市郷土の森博物館に行った)が、とても良い作品でしたので、是非もう一回見てみようと思いました。

この動画を見ると判るように非常に綺麗に編集されています。銀河鉄道というと、アニメーションの銀河鉄道999を思い出してしまいますが、こちらは宇宙空間をSL列車が疾走するという構成になっています。しかし、こちらの銀河鉄道の夜は雰囲気が全く違います。銀河を流れる天の川のほとりを古いSL列車がガタゴトと走っていくようなムードを作っています。きっと、宮沢賢治が頭の中に思い描いていたイメージはこういうことだったのかなと妙に納得したりします。

何度見ても良い作品です。

この作品、なかなか見ることができない場合も多いのではないかと思います。

【2016/12/12追記】

先日の日曜日、府中の郷土の森に行きました。博物館には入らなかったのですが、このプラネタリウム番組を見て以来の訪問でしたので、とても懐かしかったです。Amazonプライムで音楽聴き放題が始まったのですが、その中にこの銀河鉄道の夜のサウンドトラックが入っていました。こちらの音楽の方も映画を見たときの情景が脳裏をよぎってこちらも良かったです。

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