助手席側のデッドニングをしました

lafesta

 日産ラフエスタのフロント側のスピーカーはパイオニアのものに取り替えているのですが、もともともスピーカーと比較して無茶苦茶に音が良くなるほどの効果が出ていません。

 確かにボーカルは繊細で解像度が良くなって、音の低位もはっきりとするようになったのですが、低音域の締まりがあまりよくありません。やはりデッドニングも合わせて実施しないと、これ以上の音質の向上は望めないようです。そこでデッドニングを実施してみることにしました。

 今回はエーモンのデッドニング入門セットを使用して作業をすることにしました。エーモンの入門セットの方はあらかじめ楽天市場のお店で購入して送ってもらっておきました。購入したのはこちらの商品です。値段は7000円弱でした。


3月25入荷☆カードOK☆デッドニングキット エ-モン AODEA 2190【1106carp】

 この商品、アウターパネル用の制震シート、吸音シート、インナーパネル用の制震シート、防音テープ、配線チューブ、ヘラ、前処理剤など、必要そうなものは一通り入っています。


 今回はまずは助手席側のフロントドアのデッドニングを実施してみました。ドアの内張を外して、スピーカーを取り外します。日産ラフェスタは安価な割には意外とよく出来たクルマで、サービスホールはほとんどあいていません。従って、アウターパネルに制震シートを貼り付けるためには、このスピーカーの穴から手を突っ込んで貼り付けていくしかありません。そんなに奥まで手を突っ込めるわけでもないので、ほどほどのところまで手を突っ込みつつ制震シートを貼り付けていきました。

 制震シートは程よいサイズに切っておいて貼り付けた方が作業がしやすいです。いろいろと凹凸があるので、その貼り付ける場所の形状に綺麗に合わせようとすると大変なのですが、所詮見えない場所ですし、そんなに几帳面に貼り付けることはしませんでした。

 制震シートを貼り終えたら、今度はその上から吸音シートを貼っていきます。これで、スピーカーの裏面から放出される音のエネルギーが減衰して、スピーカーの表側から出る音を干渉するのを防いでくれます。

 そして、インナーパネルに制震シートを貼り付けていきます。インナーパネル用の制震シートも貼り付けやすい大きさに切って貼り付けていきました。確かに制震シートを貼ったところを「トントン」とたたいてみると、鈍い音がしますので、確かに振動を抑えてくれているようです。このインナーパネルに制震シートを貼り付ける作業については思ったよりも時間がかかってしまいました。

 スピーカーをもとの場所に取り付け直して、防音テープを内張から音が漏れそうなところに貼り、そしてドアの内張を付け直しました。これで助手席側のデッドニングは完了です。ここで音を実際に出していると、確かに運転席側のスピーカーと比較すると低音に締まりが出て綺麗な音になったように思います。

 今回、助手席側だけでも2時間ほどの時間がかかってしまいました。運転席側のデッドニングについては、また別の機会に実施したいと思います。

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