Amazonの電子書籍販売数が紙の書籍の販売数を上回る

Amazon

 少し古いニュースになりますが、アメリカのAmazonは5月19日に自社の通販サイトによる電子書籍の販売部数が紙の書籍の販売部数を上回ったと発表しました。

 電子書籍は取り扱いからまだ4年しか経っていませんので、劇的に取扱量が伸びたことになります。AppleのiPadが売れたほか、アメリカのAmazonではKindleという電子書籍の専用リーダーをかなり安い価格で販売して、電子書籍の普及に力を入れてきましたので、その成果も大きかったのでしょう。


Amazon Kindle DX

 一方で日本の書籍については、まだ電子書籍をほとんど目にすることがありません。一部、いろいろな雑誌を月額定額料金で読むことができるようなサービスがあったり、フリーペーパーを読むことができるアプリケーションがあったり、ごく一部の書籍は電子化されていたりはしますが、まだまだ少数派です。やはり特殊な出版業界の事情などが絡んでいるのかと思いますが、いつまでも紙の本というわけにもいかないので、電子書籍に置き換わっていくのは時間の問題なのでしょう。

 私自身はiPhoneで電子書籍を読むことがありますが、やはり画面が小さいので、続けて読むには少々厳しい面もあります。やはりKindleなど、ある程度の大きさの液晶画面をもった端末が必要になるのではないかと思っています。そのとき、Kindleのようなものを購入するのが良いのか、iPadを購入した方が良いのか、今後の日本における電子書籍の販売状況も見据えながら考えていきたいと思います。

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