NETGEARのホームメディアサーバ(STORA)で情報共有

コンピューター

NETGEARのホームメディアサーバ(STORA)

 NETGEARという会社が販売しているホームメディアサーバー、STORAという商品を購入しました。MS2000-100JPSという型番の商品で、今回はNTT-Xストアで買いました。

 この商品、SATAの同じ容量のハードディスクを2台準備して、このSTORAの中に組み込むとそのままホームメディアサーバとなります。今回はWD社の2TBのハードディスクを2台持っていましたので、これを有効活用することが出来ます。2TBのハードディスクは値段が安かったので購入しておいたのは良かったものの、サーバーのケースを開けるのが面倒くさくなってしまい、しばらくそのままになっていました。


(1)購入のきっかけ

 いくつかの特価情報を紹介しているブログの記事をRSSを介して読んでいるのですが、その中の一つで、こちらの商品を紹介していました。価格は1万1800円です。ハードディスクを含んでいませんので、筐体だけだとすれば適正な価格だと思います。この記事を書いている時点では、2TBのハードディスクがだいたい5000円台で売られています。こちらは2台で1万円ほどなので、筐体とディスクをあわせて、2万数千円といったところになるでしょうか。

 このブログを記入している時点では、楽天市場など別のお店でも、1万1800円で売られています。

(2)商品の到着とセットアップ

 NTT-Xストアは非常に配達までの作業が迅速でしたので、1日目の夜に注文した後、3日目にはもう商品が手元に届いていました。箱から本体を取り出してみると、非常に本体が小さくて可愛らしいです。サイコロのような形状をしていて、前面には動作状態を知ることができるLEDが数個、そしてUSB端子、裏面には電源を指すコネクタ、LAN接続用端子、電源ON、OFFスイッチがついていました。

 本体のほかにはACアダプタや電源ケーブル、LANケーブルなどが付属してきます。また、ごくごく簡単なマニュアルとCDROMが付属していました。紙のマニュアルを見ながら本体の組み立てと各種の設定を実施します。

 装置は表面にあるプラスチックの板が上にスライドすることにより外すことが出来ます。この板を外すとすぐに、ハードディスクベイが2つ見えます。こちらにSATAのハードディスクをラベルを外側にするようにして差し込みます。差し込むときにはそんなに強い力はいりませんでした。差し込みにくいときには差し込み方が間違っている可能性がありますので、力任せには差し込まない方が良いです。ケーブルの接続等、面倒くさいことをしなくても良いので、非常に簡単です。

 ハードディスクを入れ終わったら、前面のプラスチックの板を再度被せて、LANケーブルを接続し、そしてACアダプターからのコードを電源入力部分に入れます。あとは裏面にある電源ボタンを押せば起動します。

 起動時は青いLEDが点滅していますが、DHCPからIPアドレスが取得できれば、青いLEDが点灯した状態になります。

(3)ソフトウエアのインストールと設定

 いつもメインで使っているノートパソコンに付属のCD-ROMを入れて、ソフトウエアをインストールしました。ここからはウイザードに従ってセットアップしていけば簡単に本体の設定をすることが出来ました。

 本体のハードディスクの使い方は、2TBのハードディスクドライブを2つ入れた場合には、全体を4TBとして使う方法と、2台のドライブに全く同じ内容をミラーリングして2TBとして使うモードの二種類があります。私は安全性を最大にしたかったので、ミラーリングを有効にして、2TBだけ使えるようにしました。もしも、1台ハードディスクが壊れたとしても、データを守ることが出来ます。この際は新しく2TBのハードディスクを買ってきて交換すれば、またミラーリングを行ってくれます。

 追って、使い勝手なども報告したいと思います。

【追記】

(5) DLNAサーバーとして使う

 さっそく便利に使っています。今のところもっとも便利だと思うのは、本製品がDLNAの規格に対応していることです。Family Libralyに入れているコンテンツをプレイステーション3で再生することができています。iPhone向けにエンコードした画像であっても、42インチのテレビで再生したところ、そんなに違和感はなく楽しむことができました。

(6) パソコンのファイルのバックアップ先として使う

 手順に従って各パソコンでWINDOWSバックアップの設定を行っておくだけで、定期的に各パソコンのファイルをこちらのSTORAにバックアップをすることができるようになります。STORAはミラーリングしているので、少なくともパソコンよりは信頼性が高いはずです。こちらの機能も安心感を倍増させるという意味では助かっています。

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