キ100型ラッセル式除雪車(キ287)を見ました

キ100型ラッセル式除雪車

喜多方の近くの熱塩というところにある日中線記念館に行きました。こちらは、昔、日中線というローカル線が走っていたときの終点、熱塩駅の駅舎をそのまま記念館として保存してある施設です。そして、施設の片隅にキ100型というラッセル式除雪車が展示されていました。キ287号です。


こちらの除雪車ですが、単に外見を見ることが出来るだけではなく、実際に車内に入ることが出来ます。なかなかラッセル車の中に入る機会はありませんので、なかなか貴重な経験だと思います。

こちらが車内への入口になります。

熱塩駅常備 キ287

中に入ると、意外とガランとした印象です。

キ287の車内

手前には太いパイプが2本転がっていて、その上に覆い被せるように通路があります。実際に運転されているときにもこのようになっていたのでしょうか。

圧縮空気のタンク

どうも、このパイプのようなものは圧縮空気が入れられていたタンクのようです。この圧縮空気を使って、雪をかき分けるための羽根を動かしていたようです。

そして、こちらが運転席です。

キ287の運転席
キ287の運転席

運転席の窓から外を見ると、こんな感じに見えます。

丸窓から見た外の景色

こちらは運転席の操作レバーです。

運転席の操作レバー
操作パネル

こちらはストーブです。ラッセル車を運転するのはもちろん冬ですので、とても寒かったのではないかと思います。

ストーブ

 

日中線記念館(喜多方市) - ふくしまの旅[公式]観光スポット情報
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