東京証券取引所の取引時間が11月21日から延長

東証

 東京証券取引所で現物株式が売買できるのは、午前9時から11時まで、そして午後12時30分から3時までとなっています。

 なんだか、昔の金融機関の窓口のような営業時間の短かさだと思います。この、短さをカバーする為に、PTS(私設市場)がカバーしていましたが、震災の影響で営業が休止されていますので、現在では証券取引所を使うしかありません。


 そんな、東京証券取引所の現物取引時間が延長されるという報道がながれていました。午前中の取引時間が午前11時30分まで延長されるそうです。東京証券取引所のお知らせのページでも発表されていました。

 ☆東証 : 取引時間の一部見直しについて-11月21日(月)から取引時間の一部見直しを行います。-

 当初は5月のゴールデンウイークあけから延長される予定でしたが、東日本大震災の影響で電力供給に不安が発生したため、取引延長の実施を見合わせてきました。最近になり電気の供給と需要のバランスが取れてきたため、11月21日(月曜日)の取引から延長されることで決定したそうです。

 今回、延長されるのは東京だけではなく、大阪、名古屋、札幌、福岡の各取引所もあわせて延長します。朝日新聞によれば、ニューヨークやロンドンなどの海外の証券取引所では昼休みが無いところが多く取引時間は日本よりも長くなっています。今回の改訂で日本の証券取引所の取引時間は一歩、海外の標準に近づいたことになります。 

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