タイヤチェーンを始めて使いました

タイヤチェーン

12月30日に群馬県の宝川温泉というところへ行って来ました。こちらは、関越自動車道の水上インターチェンジからさらに20Kmほど、山の中に入って行ったところにあります。

日産のラフェスタというクルマで行ったのですが、4輪ともスタッドレスタイヤを装着していたので、これで大丈夫だろうとたかをくくっていました。ところが、いってみると、国道は雪解け用の水が道路に流されていて、まったく雪が積もっていなかったのですが、県道に入ってからしばらくすると、道路の上に雪が積もっている状態になりました。


そして、さらにしばらくいくと、上り坂になっているところで、何台ものクルマが雪のなかで動けない状態になっていました。止まると、自分も動けなくなってしまいそうでしたので、できるだけ、ゆっくりと前に進んで行ったのですが、とうとう前から対向車が来て、止まらざるを得ないシチュエーションになってしまいました。

対向車がいったあと、再発進しようと思ったのですが、雪がシャーベット状になっていて、タイヤは虚しく空転してしまい、残念ながら再発進することはできませんでした。

お助け隊登場

そんな時に来たのが、お助け隊と書かれた軽トラに乗った人たちです。クルマの前輪の前に手早く、たくさんの砂をまいてくれて、無事に発信することができるようになりました。

そこから先は、ゆるゆると坂を登って行き、何とか宝川温泉までたどり着くことができました。

ここで、ゆっくりと温泉に入るのですが、帰り道がやはり心配です。宝川温泉で受付をする前に前輪にタイヤチェーンをつけておくことにしました。今回がチェーンをまくのは始めての経験になります。

今回は、「らくらくタイヤチェーン」という商品をラフェスタに積んでおきましたので、こちらを使いました。

タイヤチェーンには大きく分けて金属チェーンとゴムチェーンがあります。今回使用したのは金属チェーンです。金属チェーンの中でも、亀甲型と呼ばれるタイプで、横方向にも滑りにくい形状をしています。ゴムチェーンに比べると金属チェーンは安価なので入手しやすいのが特長です。ただ、ゴムチェーンの方が装着が容易なものが多いようです。

まずは外に出る前に取り扱い説明書で取り付け方を勉強しました。そして、だいたい頭にはいったところで、車内からマニュアルを開いて見せてもらいながら、チェーンの取り付けです。

最初は慣れていませんので、1輪に巻きつけるのに、20分ほどかかりました。これでコツは掴みましたので、もう一輪の方は10分程度で終わりました。慣れてくると意外と手早くできます。次回、もしも使うことがあれば、さらに早くできそうな気がします。

今回使ったのはこちらのタイヤチェーンです。ジャッキでクルマを持ち上げる必要もなく、簡単に取り付けることができます。

帰るときに、水上インターチェンジの手前まで、このタイヤチェーンを付けた状態で走行しました。途中では動けなくなってしまったクルマがたくさんありましたが、このチェーンを付けていると、問題なく雪道を走行することが出来ました。やはり、スタッドレスタイヤだけで走るよりも安心して運転することが出来ました。

これからも、雪が深くなってきたら、タイヤチェーンを装着しようと思います。

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