auのiPhoneを海外パケット通信で請求76万円

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 auのiPhoneを海外で使う場合には格段の注意が必要だということが判る記事が公開されていました。

 ☆au iPhoneの海外パケット通信で請求76万円に陥ったワケ

 76万円にも及ぶ請求が来たそうです。パケット定額の対象外の通信事業者に接続されて、このような高額請求になってしまったそうです。


 これはキャリアを手動で設定できないことが原因です。従って、現在はauのiPhoneを海外で使う際にはモバイルデータ通信をOFFにしてパケット通信をしない設定にしておくしかありません。

 今回はau側で海外パケット定額の料金に置き換えて請求することで決着が付いたそうですが、auが機能面の課題を克服できない限りは、ほかの利用者でも同様の問題が発生するかもしれません。
 auの公式サイトでは下記のように注意書きが書かれていました。

海外利用時のご注意

・ iPhone 4S は国際ローミング(海外のネットワーク)への切り替え、および、接続先事業者の選択が自動的に行われます(手動での事業者選択が出来ません)。このため次の事象が発生する場合がありますのでご注意下さい。
-「海外ダブル定額」の対象とならない事業者に接続され、パケット通信料が高額となる場合があります。
– パケット非対応の事業者に接続され、パケット通信がご利用いただけない場合があります。

・ iPhone 4Sにて「設定 > 一般 > ネットワーク > モバイルデータ通信」でモバイルデータ通信を「OFF(通信しない)」にしていただく事により、パケット通信を行わない設定が出来ます。なお、モバイルデータ通信を「OFF」にした際はSMS(i)の送信およびインターネット接続が出来なくなります。

・ 国内でご利用の場合には、端末の表示が「KDDI」となっている事をご確認下さい。
 (表示が「Roaming」または他の表示の場合には海外のネットワークを捕捉しています)

・ CDMA圏内ではSMS(i)の送受信が可能です。GSM/UMTS圏内でのSMS(i)については今後対応を検討しています。

・ PRL(海外でのネットワーク設定情報)の更新についてはiTunesでのアップデートを通じて行われるため、iPhone 4S以外の機種でダウンロードされたPRLとバージョンが異なる可能性があります。そのため、他の機種とご利用いただけるエリアが異なる場合があります。

・「すべての設定をリセット」もしくは「コンテンツと設定を全て削除」を実行した後、以下のようにキャリアアップデートの確認が起動しますので必ず実施して下さい。実施しない場合、GSM/UMTS圏内でデータ通信できませんので、ご注意下さい。

-iTunesに接続する場合
「お使いのiPhone用のキャリア設定の更新プログラムが利用できます。
今すぐダウンロードしますか?」と表示されるので、「ダウンロードして更新」を選択する。

-3GもしくはWi-Fiに接続する場合
「キャリアアップデート 利用できる新しい設定があります。
今すぐアップデートしますか」と表示されるので「アップデート」を選択する。

キャリアアップデートの確認が起動しなかった場合、以下の手順でキャリアのバージョンをご確認下さい。
「設定 > 一般 > 情報 > キャリア」が「KDDI 11.2」になっていれば問題ありません。

 こちらのページに注意書きが書かれています。
 ☆サービス | iPhone | au
 こちらの記事にも注意が書かれています。
 ☆通信事業者を選べない?――au版iPhone 4Sの国際ローミング、パケット代に注意 (1/2) – ITmedia +D モバイル
 ☆au版「iPhone 4S」の海外ローミングに注意、高額請求の可能性も – ケータイ Watch
 auのiPhoneも相当数が売れています。その中には海外に持っていく人も多いと思いますので、予め確認しておいた方が良いと思います。

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