1000円カットの長い待ち行列

床屋

 金曜日に自宅の最寄駅に夜8時50分ごろに着きました。そういえば、頭の髪の毛が少しボサボサとしているような感じがします。駅近くにあるQBハウスが確か午後9時までオープンしていたはずなので、寄ってみることにしました。

 昔であれば自宅の近所にある床屋さんに行って、1時間ほどかけて綿密に、カットやシャンプー、髭剃りなどをしてもらっていましたが、1000円カットであれば、わずか10分ほどで散髪をしてもらえます。シャンプーはありませんが、作業後に吸引機で髪の毛の残骸を吸い取ってもらうことが出来ますので、あとでチクチクするような心配もあまりありません。便利になったものです。


 こちらのQBハウスは外からどの程度の人が待っているかを確認することが出来ます。10人ほど待っていたと思います。店外の表示は15分以上待ちのランプが点灯していました。

 一方で店員さんの様子を見てみると、座席3つに対して、三人の店員さんがフル稼働しています。これならば、そんなに待たなくても大丈夫かなと思いつつ、店内に入って券売機へ千円札を入れようとしたところ、端っこの理容師のひとが、50分以上の待ち時間になりますが?と声をかけてきました。

 閉店間際なので、あんまり客をたくさん待たせたくないがために、少し多めの時間を言っているのであろうと予想し、明るく「大丈夫です」と答えて、券を購入して、最後尾の席に座りました。そのあと、お客さんが一人やってきましたが、やはり店員さんから待ち時間のことを言われて、「それならばいいや」と立ち去っていきました。そのまま、時間が21時になったので、新しいお客さんの受付は終わりました。私がこの日の最後の客になってしまいました。

 そして、手持ちの文庫本を読みながら順番が来るのを待っていました。席が一列に並んでいるので、端っこのお客さんが呼ばれるたびに、一個ずつ席を詰めて行く形になります。あと、何人の待ちになっているかは一目瞭然です。

 私の順番は9時30分ごろに回ってきました。40分近く待ったことになります。手早く散髪をしてくれて、散髪が終わったのは9時45分ごろでした。散髪が終わると、利用したクシを持ち帰るか?と聞かれます。このクシは使い捨てなのでしょう。

 地域によっては条例でシャンプーをしない理髪店は営業してはいけないというローカルルールを設けて、1000円カットを閉め出そうと画策している地域もあるようですが、このような対応は消費者のためにはならないと思うので、是非、今まで通りに営業できるようにしてほしいと思います。

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