Kobo Touchを使った電子書籍ライフ

kobo Touch

 7月20日から使い始めたKoboTouchですが、非常に便利に使っています。今まで、重い本を持ち歩いて読んでいたのが馬鹿らしくなってきます。

 Kobo Touchは液晶のサイズが6インチしか無く、iPhoneと比較しても、ほとんど液晶のサイズが変わらないので、商品が届くまでは、どの程度実用になるのか半信半疑の気持ちでいました。


 ところが実際に本体を手に持ってみると、6インチという液晶サイズは、大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いように思ってきました。液晶をこれよりも小さくすればスマートホンと変わらなくなってしまいますし、これより大きいと、背広の内ポケットに入らなくなってしまいます。

 こちらのディスプレイは、タッチスクリーンの電子ペーパーで16階調のグレースケールになっています。

 内蔵メモリは2GBですが、そのうち1GBはシステムなどで領域をすでに使っているため、利用者が電子書籍を購入した際に使うことが出来る容量は1GBになります。コミックなどで画像データが入っているような書籍を使う場合を除けば、まず容量が不足することは無いのではないかと思っています。

 また、無線LANが内蔵されています。802.11b/g/nの各規格に対応していますので、特殊な規格の無線LANを使っていない限りは困ることは無いと思います。この無線LANがKoboに付いていることによって、Koboをパソコンに接続すること無しに、Kobo単体で電子書籍を購入することが出来ます。

 プロセッサは「Freescale i.MX507」と紹介されていました。実際に画面にタッチしてページ送りをするときには、「瞬時に変わる」というわけではありませんが、実行上は特にストレスがたまらない程度の時間で切り替わってくれます。

 重さは185グラムです。単行本などと比較すれば軽いので、片手で読んでいても、手が疲れることはあまりありません。この中に何冊もの本の情報が入ってしまうということには驚くばかりです。

 フォントは11種類が内蔵されています。そのうち、日本語のフォントは2種類です。最初に読んだ本のとき、文字のサイズを変えようと思っても、行間が広がるばかりで、思い通りに文字サイズが変わってくれませんでした。ところがフォントの設定画面で内蔵されているフォントに変更してみたところ、問題無く文字のサイズを変更できるようになりました。

 充電はUSBケーブルで実施します。Kobo側にはマイクロUSB端子が付いています。こちらとパソコンの間をUSBケーブルで接続し、Kobo側で表示されるメッセージに答えることで、Koboの充電が始まります。

 まだ、電車に乗っているときに、Koboを使っているお客さんは見たことがありませんが、これからはこのような電子書籍リーダーを使っているお客さんの数がドンドン増えていくのではないかと思います。間違えなく、日本でも紙の書籍が電子書籍に置き換わっていく、そんな印象を持つことができたのが、この楽天Koboでした。

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