液晶テレビの値上がり

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 日経ビジネスオンラインを読んでいると、「消えた1インチ1000円」という記事がありました。1インチ1000円という指標を下回るほどテレビの価格が下がってしまったのかと思いながら記事を読んでみたのですが、実はその逆で、電器量販店では1インチ1000円以上になってしまっているのだそうです。

 そこで、楽天市場で販売されている液晶テレビの価格がどうなっているのかを確認してみました。

 ☆【楽天市場】液晶テレビの商品一覧

 こちらで調べてみると、「 AQUOS H H7 LC-32H7」が2万9500円で売られていました。まだ、楽天市場では1インチ1000円のラインで購入出来る販売店はあるようです。


 ちなみに日経ビジネスオンラインでは、東芝のレグザ32B3が3万4800円になっているとされていました。こちらは楽天市場では2万9000円で売っているお店がありました。あくまでも、これを書いている時点で調べた結果なので、調べるタイミングによって価格が変動します。

 家電量販店で薄型テレビの価格が上昇しているのは、メーカーからのリベートが無くなったためだと解説されていました。たくさんのテレビを売りさばくとメーカーから奨励金が量販店に払われていて、これが量販店で価格を引き下げるための原資になっていました。ところが国内メーカーはどこも経営が厳しく奨励金を支払うことが難しくなってしまったようです。従って、値下げの原資を失ってしまった量販店は安く売ることが出来る、最盛期に比較すると値上げに転じているということでした。

 楽天市場で外国メーカー製の液晶テレビがどの程度の値段になっているかをあわせて確認してみました。すると、COBY MANUFACTURING COMPANYという会社の32型 LEDバックライト 地上/BS/110度CSデジタルハイビジョンテレビが2万4800円で販売されていました。さらに調べると、「ハーマンズPIXELA 32V型ハイビジョン液晶テレビ PRODIA PRD-LD132B」というテレビは1万9800円が最安値でした。やはり、日本製テレビと比較すると信じられないほど安い商品があります。

 ただ、今までは完全地デジ化ということもあって、急いで買い替える必要があり、安い商品でもとりあえず映ればということで購入していた場合があったとしても、買い換えとなると、今度は多少高くても機能やデザイン、使いやすさなど、多面的に商品が選ばれるようになるのではないかと思います。

 このとき、日本の商品が選ばれるようになれば、また国内メーカーの業績が浮上するかもしれません。私自身はSONYの製品を選んで使っていますが、今のところ、期待を裏切られたことが無いので気に入っています。SONYも業績では非常に苦労をしていますが、これからも頑張って欲しいと思っています。

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