ドコモがiPhone採用に積極姿勢?

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iphone5

1月に入ってからドコモがiPhoneの販売に関して積極的な姿勢に転じたのではないかという報道が増えました。日刊工業新聞の取材に対しても「互いの契約条件が合えばラインナップの一つとして扱いたい。iPhoneの販売台数がドコモの扱うスマートフォン全体の2割から3割なら受け入れる余地がある」とかなり具体的な回答をしています。

ドコモの発言

従来も日経ビジネスオンラインなどが「ドコモからiPhoneが発売される」という報道をしていた時期がありましたが、今回はドコモが取材にこたえているという点が少し変わってきていると思います。


アップルの方もiPhone5の売れ行きが鈍っているのかではないかという予想が出始めています。これはiPhone5の製造に必要な部材の調達量からきている予想です。アップルはこの予想に関しては特にコメントをしていないようで、米国ではアップルの株価が500ドルを割るような状況になっています。アップルも徐々に高飛車な交渉を続けられる状況では無くなってきたのかもしれません。

ドコモ

また、ドコモに関しては明るい報道もありました。昨年11月の契約数が純減に転じていて大きく報道されていましたが、2012年12月の契約数は23万5100件の純増になりました。秋・冬モデルのスマートフォンが好調だったそうです。

iPhone人気も少しかげりが出てきていることは否めません。身の回りではandroidのスマホを利用している人が数多くいますので、もはやiPhoneを販売することで多くの契約者をつかめるような状況では無いのかもしれません。しかし、消費者にとっては選択肢が増えることは悪いことではないので、今後のドコモの交渉状況を注意して見ていきたいと思います。

【2017/08/14追記】

結局、ドコモからiPhoneは発売されました。私自身、それまではソフトバンクユーザーだったのですが、5sでNTTドコモにMNPで転入しました。やはり接続エリアや通信速度などの面でNTTドコモだと安心な気がします。

その後は格安SIMのIIJにMNPしました。NTTドコモの回線を使っていますので、接続エリアは基本的にはNTTドコモと変わりません。ずいぶん、通信料金が減って助かっています。

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