「7つの習慣」を読みました

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7つの習慣―成功には原則があった!

 会社でマネジメントの研修に行くと、よく、教材の引用元に「7つの習慣」という本が登場します。この本、どんな本なのかということに、前々から興味がありました。ただ、本屋で見ると分厚い単行本なので、なかなか気合いが入らなくて、今まで読むことがありませんでした。

 今回、図書カードが何枚か貯まってきたので、これを使う目的で近所の本屋さんで、7つの習慣を購入してみました。この本、最初に読み始めるときにはやはり気合いが必要でしたが、このまま棚の中に入れておいたら、宝の持ち腐れになってしまいます。気合いを入れて読むことにします。

 この本の中で一番心に残ったのは、緊急か緊急でないか、重要か重要でないかで、四象限のマトリックスを作った話です。私の場合、一日の大半は重要かつ緊急なことに費やしてしまっています。例えば、お客様からのクレームの対応、期限の差し迫った仕事などです。

 ただ、この本の中では、重要かつ緊急ではないところに時間を割くべきだと教えています。例えば、自己啓発や信頼関係作り、品質向上といった側面のことです。例えば、品質向上をしっかりとやれば、お客様からのクレームは減るはずです。クレームが減ればさらに、重要で非緊急なことに時間を費やすことができるようになって、良い循環がそこには生まれます。

 このような、はっと気がつかされるような7種類の話しが紹介されています。

 この本は誰かから借りて読むというよりは、いつも本棚にいれておいて、心に擾乱があったときに読み返すという使い方が合っていると思います。さすが、ベストセラーになるだけのことはあると納得した一冊でした。

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