映画「テルマエロマエ」を見ました

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テルマエ・ロマエ Blu-ray豪華盤(特典Blu-ray付2枚組)

始めて、iTunesで映画をレンタルしてみました。手続きは簡単で、iTunes上で観たい映画を選んで決済するだけです。決済が終わったあとに、iPhoneへダウンロードをしたのですが、3GBほどのファイル容量があって、Wi-Fiでこのダウンロードをするのに約30分弱かかったことが唯一大変な流分でした。寝る前に購入しておいて、寝ている間にダウンロードするという使い方が良いのかもしれません。

今回購入した映画はテルマエ・ロマエという作品です。阿部寛が出演した2012年の作品で、話題になっていました。

古代ローマでお風呂の設計をしていた人(ルシウス)が、斬新なお風呂の設計をするためにはどうすれば良いのかということについて悩み抜きます。

なぜか、お風呂な中で悩んでいると、やがてお湯の中の濁流にのみこまれて、現代にタイムスリップします。最初は古めかしい銭湯、その次は個人宅のお風呂、さらにはお風呂やトイレ機器のショールーム、そして、川沿いの大きな滝のある露天風呂など、必ずお風呂にゆかりがあるところにタイムスリップします。そこで、斬新な発想を入手して、古代ローマのお風呂にその知恵をいかします。

どちらかと言うと、コミック風の味付けになっていて、気持ちよく最後まで見通すことができる作品でした。

この映画のロケ地は関東周辺にかなり分散しています。例えば、熱川バナナワニ園と思われる場所から急に伊香保温泉になったり、そこから急に天城の温泉になったりします。有名な場所が多いので、急に移動したことに関して少し不思議な感じもしましたが、映画でもドラマでも良くあることと言えば良くあることです。

iPhoneにダウンロードして視聴したあと、東京ディズニーランドに向かうクルマの車内で子どもに見せたのですが、楽しそうに観ていました。

iTunesでレンタルした映画は1ヶ月は保存しておくことができますが、それを過ぎると自動削除されます。また、いったんその作品を見始めると48時間で削除される仕組みになっています。今回はその48時間の中で自分が見たのが一回、そして、子ども向けに再生したのが一回、計二回の視聴となりました。

(20130225追記)

2月23日にTBS系で放送されたバラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』で原作者のヤマザキマリさんが「映画の興行収入は58億円だったが、原作使用料は約100万円だった」と告白したことが、いくつかのサイトで紹介されていました。

もちろん、映画そのものの制作費にまわったお金もあるとは思うのですが、だからとは言って原作者に100万円のお金しか支払われないというのは、とても不思議だと思います。

海猿の第二作が公開されて、70億円の興行収入になったときにも、原作者には250万円しか支払われなかったという話もあわせて紹介されていました。海猿の原作者の場合はその後、行政書士をたてて原作者自身で交渉を実施し、10倍以上の原作使用料を獲得したとありました。原作者が報われる仕組みにしないと、良い作品が生まれにくくなってしまいます。長期のスパンで映画産業を育成して行くためにはどうすれば良いか考えなければいけないタイミングかと思います。

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