新たなエネループのデザインで波紋広がる

パナソニックが新しく発売する充電式電池、エネループの新製品が話題になっています。その話題の原因は、デザインです。せっかく、エネループブランドで培ってきたデザインが一気に変わってしまいました。

具体的には従来は白地に青い文字で大きく、eneloopというロゴが書かれたデザインでした。

従来のeneloopのデザイン

 ところが、新しい商品はブルーのpanasonicの文字が大きく書かれています。その下にeneloopの文字が小さく書かれています。一見すると、エネループとは思えない商品になってしまいました。

新しいエネループ

もともと、エネループはサンヨーが確立したブランドで充電池としてのブランドの地位は他のどの会社の製品よりも確立しています。今まで、2億5000万本も出荷した実績があるそうです。私自身も充電池やスマホの予備バッテリーを購入する際には、必ずエネループブランドの商品を買っていました。他の商品と比較してどうかということは、正直よくわからないのですが、少なくとも買ったあとに失敗だったと思ったことはありません。ブランドとしての信用力があります。

ところが、パナソニックはSANYOを買収したあと、eneloopのブランドを廃止する検討も実施していたことが、ITmediaニュースでは触れられています。ここまで確立したブランドをなぜそそまでして無くしたいのか、理解に苦しむところです。

実は大容量予備バッテリーの名前は、eneloop mobile batteryという名前だったのですが、これもUSBモバイル電源という名前に変えてしまいました。

USBモバイル電源

私自身、eneloop mobile batteryは二つ持っていますが、正直、3つ目を購入する際には、USBモバイル電源を買うつもりはありません。

さらには、今回の発表と同時に充電式エボルタの新製品も発表されました。エボルタのブランドは普通の乾電池のブランドなので、充電式エボルタの新しいデザインを見た限りでは、間違えて使い終わったあと捨ててしまいそうな嫌な予感がします。

充電式電池が二つのブランドで発表されること自体、開発チームが二種類並行して走って、無駄な経営を進めていますということを外に向かって公言しているようなもので、パナソニックにとってまったく利点はないようにも思います。

そう言えば、カーナビのブランドとしては、圧倒的にSANYOのゴリラの方がネームバリューがあると思うのですが、Stradaブランドを併売しています。しかも、パナソニックの公式サイトを見ると、Stradaブランドの方が扱いが上です。自社が作ったブランドの方を大事にしたいという姿勢の表れなのでしょう。残念なことだと思います。

電池に関してどんな背景で今回の発表に至ったのか、その詳細を知ることはできませんが、非常に興味深く感じるにゆ

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