メガネのJINSで約1万2000件のクレジットカード情報漏洩の可能性

jins-pc

ブルーライトを軽減するJINS-PCで一躍有名になったメガネブランド「JINS」を運営しているジェイアイエヌが、同社の通販サイトである「JINS ONLINE SHOP」のWebサーバーへ不正アクセスがあったことを発表しました。買い物にために登録されていた利用者のクレジットカード情報が約1万2000件あまり流出した可能性があると報道されています。

3月14日(木)の午後8時前にサイトの異常があることを発見、午後10時50分頃に不正アクセスの痕跡を発見、午後11時6分に同サイトを停止しています。こちらが同サイトのURLです。本記事執筆時点では閉鎖されていました。

JINS – 眼鏡(メガネ)

ジェイアイエヌの公式リリースによると、12,036件のクレジットカード情報が流出した可能性があり、流出した情報としては、クレジットカード情報(カード番号、カード名義人名、セキュリティコード、カード有効期限)が疑われます。まさか、セキュリティコードまでがサイトに保存されているとは知りませんでした。

JINSのオンラインショッピングサイトであれば比較的安心してクレジットカード情報を登録していたのではないかと思います。また、2011年にはプレイステーションネットワークでもクレジットカード情報の漏洩があったほか、今までも色々なところで情報漏洩が発生しています。100%の安全を確保することが難しい以上、オンラインショッピングのためにクレジットカード情報をサイトに登録すること自体がいけないのかもしれません。

私自身、いくつかのショッピングサイトへクレジットカード情報を登録しています。クレジットカード情報を登録しておけば、買い物のたびに毎回クレジットカード情報を投入しなければいけないので、これはこれで大変ですし、また打ち込んだ情報自体が抜き取られる可能性もあります。クレジットカードは実店舗で使ったとしても店の奥でカード情報を盗みとられるようなこともあるので、もはや、クレジットカードという決済手段自体が時代遅れなのかもしれません。

とは言え、電子マネーでは高額の決済ができませんし、ほかには銀行振込程度の決済手段しか思いつきません。クレジットカード同様に手数料がかからず、もっと秘匿性が高く、そして簡便な決済手段が標準化されれば爆発的にヒットするのではないかとも思います。

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