さくらインターネットで503エラーが出にくくなったらしい?

SERVER

こちらのブログは、さくらインターネットにWordpressというコンテンツマネジメントシステムをインストールして運営しています。このWordpressは動的にページを生成しながらページを表示するので、システムにかける負荷が比較的高いことが頭痛の種です。負荷をかけすぎると、「503 Service Temporarily Unavailable」などのエラーが表示されてしまいます。

サーバーのスペック

さくらインターネットのレンタルサーバでは、いくつかのプランがあります。そのプランの中でも、こちらのブログは「プレミアム」という比較的高いプランを選択しています。しかし、運が悪いのか、割り当てられたサーバーが下記のように非常に低スペックのサーバーになってしまいました。

OSバージョンFreeBSD 7.1-RELEASE-p16 i386
プランさくらのレンタルサーバ プレミアム
CPUIntel(R) Pentium(R) M processor 2.00GHz
メモリー容量2GB

Intel Pentium Mと言えば、モバイル向けに開発されたCPUです。こんなCPUがなぜレンタルサーバー用途で使われているのは謎です。このサーバー上に30サイトほどが収容されているようです。

さくらインターネットのレンタルサーバーでは他に下記のようなCPUが使われています。

  1. CPU:Xeon E3110 Memory:3.25GB
  2. CPU:Core 2 T7200 Memory:3.25GB
  3. CPU:Core 2 T7200 Memory:2.00GB

正直、Pentiumが割り当てられた場合は、それは最低スペックのサーバーということで間違えなさそうです。

さくらインターネットでは最初に申し込んでから2週間はお試し期間ということで利用料が無料です。この間に自分が割り当てられたサーバーのスペックを確認して、もしもPentiumM2.0GHzのような低スペックのサーバーが割り当てられていたら、すぐに解約してしまうという方法をとっている人もいるようです。

評判のさくらのレンタルサーバ(さくらインターネット)のスペックとパフォーマンスの違い | phpとmysql が使えるおすすめ格安レンタルサーバー比較

私も申し込んだ当時に同じことをやっておけば良かったと思いました。

HDD

そんな、さくらインターネットですが、割り当てられるハードディスクの容量は徐々に増えてきています。プレミアムでは現在では60GBのハードディスクを使うことができるようになりました。しかし、CPUの方はなかなかグレードアップしないようです。

そんな、さくらインターネットでレンタルサーバーの転送量上限の目安が公式に公開されていたという情報を見つけました。

さくらのレンタルサーバの転送量上限の目安が正式に公開されていた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

こちらのページで公開されています。

基本仕様|さくらのレンタルサーバ|さくらインターネット公式サポートサイト

下記のように紹介されていました。

ライト40GB/日
スタンダード80GB/日
プレミアム120GB/日
ビジネス160GB/日
ビジネスプロ200GB/日

かなり余裕のある大きな数字です。プレミアムの場合、一日120GBという制限になっていました。こちらのサイトの場合は1GB前後ですので、まだまだ余裕があります。この4月に大幅に上限が緩和されたようです。

さくらのレンタルサーバが転送量制限の緩和を実施→効果にビックリ! | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

さくらインターネットでは同じ契約を続けていても、 徐々にハードディスクや転送量などのスペックが上がっていくのは良いことだと思います。しかし、CPUのスペックだけはなかなか良くなりません。是非今度は、CPUのスペックが高いサーバーに収容替えされることを願っています。

【2017年8月20日追記】

サーバー更改後のスペック

その後、さくらのレンタルサーバーで利用されているサーバーが更改されて、より高スペックなマシンになりました。私のホームページ公開スペースが収容されているサーバーのスペックは下記の通りです。

CPU Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge)
メモリー容量 18GB

当初と比較すると、かなりサーバーのスペックは上がったのですが、体感的にはそれほどスペックが上がったように感じません。もう少しWordpressで実感ができると期待していたのですが残念です。

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