関東で10年に一度の台風

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気象庁が9月15日の午前中に臨時で記者会見を行いました。現在、関東に近づいている台風26号は、関東に接近する台風としては10年に一度のレベルの大変に強い勢力を保つ台風なのだそうです。

前回、これと同じクラスの台風として関東に接近したのは、平成16年10月の台風22号があります。これがどんな台風だったのか調べてみました。

記録によると、平成16年の台風22号は死者6名、行方不明者2名、負傷者167名の大きな被害をもたらしています。10月4日にフィリピンの東で発生し、最盛期には920hPaまで発達しました。そして、強い勢力を保ったまま10月9日に静岡県に上陸し関東を縦断しました。京急線の野毛山トンネル上部の斜面が崩落し京急線が運休したり、中央線の四ッ谷と市ヶ谷の間で斜面が崩落し快速電車が不通になるといった被害も出ています。

ちょうど、今回の台風26号と同じくらいの時期に上陸しています。15日午後1時現在の台風26号は中心の気圧が945hPaで暴風域が中心から190Kmにわたっています。

気象庁としては早めの避難を呼びかけるとともに、不要な外出を控えるなど、厳重な警戒をうながしています。

現在の速度は時速25Kmですが、これから先、速度が早くなるかもしれません。現時点では関東に最も接近するのは16日の朝とされていますが、場合によってはこれよりも早くなる可能性もあります。

都区内では午後1時時点では弱い雨が降っていますが、風はあまりありません。ただ、これから夕方にかけて強まるものと思われます。

今日の夕方にかけては、台風情報に気をつけて、もしも帰宅の足が混乱しそうであれば、早めに帰宅するなどの自衛措置が重要になってくるでしょう。

また、自宅の庭やベランダなどに置いてある飛びやすいものは、被害を拡大させる恐れもありますので、風が強まる前に片付けておいた方が良いでしょう。

16日の朝は首都圏の交通機関に影響が出る可能性もありますので、大事な予定は16日の午前中にはいれておかない方が良さそうです。

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