海外でのスマホの盗難に注意

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海外旅行や出張をしている際に、スマホをどこかに忘れてしまったり、誰かに盗まれてしまった場合、大事にしていたスマホを失ってしまったショックはとても大きいです。

 しかし、それ以上に大きな災難にあうかもしれません。それは、盗まれたスマホが海外で不正利用されることに伴い、契約者に対して莫大な請求が来てしまうリスクです。

 日本でスマホを使う場合は通常は上限が固定金額になるプランを使っているので、どんなにインターネットを利用していても一ヶ月あたり数千円の出費でおさえることができますが、海外の場合は青天井になってしまう場合があります。これでインターネットをたくさん使われてしまうと、たとえば100万円といった請求が来る場合があるようです。

 ☆(1/2) 「iPhone」海外で盗まれ、100万円の利用料請求が来た 契約者が支払わなきゃいけないのだろうか : J-CASTニュース

 不正に使われてしまった場合は、その料金は誰に支払いの義務が生じるかというと、盗まれたスマホであろうが契約者の責任になってしまいます。

 上記の記事の場合は最初は契約者が払うしかない状況だったようですが、日本の携帯電話会社が個別に救済を行ったことで、大きな負担は免れることができたようです。しかし、これからもずっと同様に免除されるとは限りません。

 ニューヨークでもスマホが盗難にあうケースが増えているようです。

 ☆海外旅行に行く方ご注意!パリ、NYでスマホ盗難多発!手口と盗難対策 #iPhone – NAVER まとめ

 各携帯電話会社では下記の対策をとっていることが日刊SPA!で紹介されていました。

 ☆海外でスマホ盗難…不正利用の高額請求支払い義務は?【3キャリア比較】 | 日刊SPA!

・ソフトバンク「携帯のご利用金額が設定額を超えた場合、メールでお知らせする『一定額お知らせサービス』(無料)や、携帯のご利用金額が設定額を超えた場合、発信(音声発信・メールサービス・パケット通信)停止する『一定額ストップサービス』(月額105円)を提供しています」

・au「ある一定額の海外ローミング金額が発生している場合は、SMSやお電話によって注意喚起を行なっています。申し込みは不要で、何も反応ない場合は停止手続きを行い、申し出があれば再開するという対策をとっています」

・ドコモ「月間の利用停止目安額が定められており、初期設定で5万円となっています。ただし、5万円というのはあくまで目安で、国や地域によっては現地の通信事業者からのデータ送付が遅れ、停止手続きまでにタイムラグが生まれることで、実際の請求額は5万円を超える場合もあります」

とにかく、盗難に気がついたら、真っ先に回線を停めてしまった方が良いでしょう。ソフトバンクの場合は、こちらのページで対策を紹介していました。

 ☆海外で携帯電話を盗難・紛失した場合、どうしたらいいですか? | ソフトバンクモバイル

ドコモについては、こちらです。

 ☆盗難・紛失したときは | お客様サポート | NTTドコモ

auはこちらです。

 ☆盗難・紛失でお困りのとき | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au

海外に行く機会があったら特に盗難にあわないように注意しようと思います。

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