埼玉県飯能市の宮沢湖周辺にムーミンのテーマパークが2017年にオープン

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ムーミン

ムーミンはフィンランドの作家、トーベ・ヤンソンが描く小説で1945年にその原型となるキャラクターが登場しました。日本では1969年からフジテレビ系列でアニメーションが放送されました。どこか暗い雰囲気が漂うものの引き込まれてしまうストーリーで独特の世界観があるアニメーションでした。

その後、ムーミンの人気はさほど盛り上がることも無かったと思うのですが最近ではムーミンカフェなどもオープンしてまた密かに人気が出ています。

そんなムーミンを題材にしたテーマパークがオープンすることが報道されていました。場所は埼玉県飯能市の宮沢湖周辺に、東京ドーム4個分という広さで作られるそうです。作者トーベ・ヤンソンの故郷であるフィンランドに「ムーミンワールド」がありますが、ここを除くとムーミンを主題にした施設は日本が世界で初めてになるそうです。

ただ、実は同じ埼玉県には、ムーミンをモチーフにした「あけぼの子どもの森公園」があります。こちらの公園には何回か行ったことがあり、こちらにレポートもあります。さほど規模は大きくないのですが、無料で入園できるほか、ムーミンの中に出てきそうないくつかの建物があり、やはりムーミンの世界を楽しむことが出来ます。

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今度、宮沢湖周辺に新しくできる施設の名前はフィンランド語で森を示す「Metsä(メッツア)」です。宮沢湖のまわりに、雄大な自然や北欧のような雰囲気を感じられる「Moomin zone(ムーミンゾーン)」「Public zone(パブリックゾーン)」の2つが建設されます。パブリックゾーンは無料で楽しむことができるエリアとなります。

宮沢湖周辺はもともとは西武鉄道が土地を保有しており、レイクサイドパーク宮沢湖として運営されています。今回の事業に際しては西武鉄道から土地が売却されるようです。

ムーミンの集客力がどの程度あるのか、少々、怖い感じのする計画ではあります。最初は珍しくて行くお客さんも多いと思うのですが、そのときの感動体験を通してリピーターをいかに呼び込むことができる施設になるかが鍵になるでしょう。

また、宮沢湖は交通事情があまりよくありません。飯能駅からもバス利用となってしまいますので、少し移動が大変になります。自然に囲まれてとても良い場所ですが、たくさんのお客さんを呼び込むことができるかどうか気になるところです。

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