立川のアメリカ村

旅行・ドライブ

松任谷由実の歌でも舞台となった立川に昔あったランドリーゲートのことを調べていました。現在では撤去されてしまっている中神側線付近に昔行った際にたまたまこのランドリーゲートバス停付近も通った記憶があります。ただ、このランドリーゲートと名前のついたバス停も、現在では名前が変わってしまい「富士見通り」という名前になってしまいました。ランドリーゲートがあった場所はこちらになります。

こちらでは立川基地の雰囲気がよく分かります。

4:「立川飛行場」と飛行機産業 ~ 立川 | このまちアーカイブス | 不動産購入・不動産売却なら三井住友トラスト不動産
「第一次世界大戦」は、国や軍部に飛行機の重要性を認識させ、首都・東京の近郊に飛行場を建設することとなった。「都心に近い」「人家の少ない平坦な土地」「鉄道が通る」「気象条件に恵まれている」などの条件から、立川が飛行場の建設地に選ばれ、1921(大正10)年より用地買収が始まり、翌年着工・竣工した。

しかし、現在では施設内の遺構がさらに撤去されてしまい、ストリートビューで見ると、ほとんど更地になってしまっているように見えます。国営昭和記念公園はとても広い公園ですが、それに隣接している場所でまだこんなに未使用の土地が残っていることには驚くばかりです。

【2019/01/08追記】

最近のランドリーゲート周辺の様子を紹介しているブログを見つけたので紹介します。

2018-12-09 立川基地引き込線跡など | ピータンの散歩道
Googleマップを見たら、「立川基地引き込線跡」と「LAUNDRY-GATEの想い出」というのがあったので訪ねてみました。何と、大昔住んでいたところから徒歩数分です。

そして、ここから比較的近くにアメリカ村という場所も残されていることを知りました。平屋のアメリカンハウスが建ち並んでいるエリアがあるのだそうです。地図で見ると場所はこちらです。

五日市街道はよく通るのですが、その南側にこんなエリアが残っていることは今まで全く知りませんでした。1950年頃に基地に勤務する米兵や家族のために建てられた住宅地です。その後、立川基地が1977年に日本へ返還されたり、横田基地の中に高層住宅が建設されたことで、こちらのアメリカ村はこの雰囲気を求めて引っ越してきた日本人が今では住んでいるのだそうです。このような雰囲気の住宅は福生周辺や入間付近にも残されていることが知られています。福生のアメリカンハウスには大瀧詠一などが住んでいたことが知られています。

アメリカ村(立川市)−建築家・酒井哲のコラム

ただ、敷地内は「居住者以外立ち入り禁止」の札がかかっているらしいので、近づいて見ることは難しそうです。

401 Unauthorized

機会を見つけて行ってみたいと思います。

【2015/07/25追記】

埼玉県入間市にジョンソンタウンという場所があることも見つけました。国道沿いの一角に米軍住宅や、昔の雰囲気を壊さないように作られた平成住宅などが並んでいて、一部の建物はカフェなどのお店に改装されています。また、ゲスト用の駐車スペースも準備されているということですので、米国の雰囲気を味わうには面白そうな場所だと思います。こちらが公式サイトです。

JOHNSON TOWN|ジョンソンタウン
JOHNSON TOWN parkside House in Azumasho Iruma

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