東海道新幹線のぞみ21号で東京から広島へ

新幹線の座席
東京駅を朝の9時30分に出発する、のぞみ21号に乗りました。今回もJR東海EX-ICカードの内容をモバイルSuicaに登録して乗車しましたので、最寄りの在来船駅から東京の新幹線改札口、そして広島駅の改札口まで全てをスマホだけで通過することができてとても快適でした。

広島であれば飛行機を利用しても良いのですが、羽田空港に出たり、広島空港から広島の市街地に出たりするのがやはり面倒です。ギリギリ、広島までならば、新幹線を利用しても良いかなと思っています。所要時間はほぼジャスト4時間でした。

火曜日の朝でしたので、そんなに混雑していることはないかな?と思っていたのですが、意外と混雑しています。新横浜出発時点で3人席の真ん中を除いてはほぼ全席が埋まっていました。

以前は指定席でも車内検札を受けたのですが、今回は無くなっていました。グリーン車、自由席、指定席で席を移っているお客さんだけに車内検札をするように変えたそうです。

相変わらず、新幹線は早いです。車であれば高速道路を使ってもそれなりに時間がかかる小田原や熱海といった駅をどんどん通過しています。新幹線に乗る機会は少ないので、新鮮な驚きがあります。

残念ながら天気が悪かったので、富士山の絶景などを見ることはできなかったのですが、窓際の席でしたので、沿線の景色は十分に楽しめました。東海道新幹線は比較的、トンネルの区間が少ないので、沿線の光景が見られるのは幸いです。東海新幹線が開業した当時は今ほどトンネルを掘削する技術が進歩していなかったので、多少、カーブが増えても海よりのルートをとるようにしたのでしょう。もしも、第二東海道新幹線ができるのであれば、山側の新東名に近いルートをとるのではないかと思います。

午前11時過ぎには名古屋に着いてしまいました。300Km超を1時間30分で運んでくれるのは、やはり利便性が高いです。こちらで、1/3ほどのお客さんが下車しました。

4号車の最も後ろ側20列に座りました。こちらの席は後ろに荷物が置けたり、気兼ねなくリクライニングを倒せたりするので人気があるようです。名古屋で随分車内が空いたのに、この席だけは横の席にお客さんが来てしまいました。ゆったりできず残念です。

【2019/10/31追記】

東洋経済の記事によれば、東京から広島までの移動では、65%の人が新幹線を使っているという統計値が出ていました。残り35%が航空機での移動です。全体では年間601.2万人の需要があるようです。

これは広島空港が駅から離れていることもあって新幹線が健闘しているのではないかと思います。

広島の少し先で新幹線には4時間の壁が立ちはだかります。例えば、東京から山口までの移動では航空機利用者が64%となりシェアが逆転します。博多に至っては、87%が航空機利用です。

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